「我慢してください、大公様」22話・カメリアにまとわりつくイアン

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襲われたマリリンがぶじ回復し、快気祝いのパーティーが開かれています。

22話のあらすじ

マリリンはクロードにまとわりつくも、クロードはまったくその気無し。

管理人
管理人

おそろしいほど冷たい顔をしてました。

皇子とクロードは早々にパーティー会場をあとにして、ベール家に向かいます。

ベール家にはイアン王子が滞在していました。カメリアにまとわりついて困らせています。

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22話の感想(ネタバレ含む)&次回の考察

今回は、あんまり話が進展しない回でした。

マリリンは相変わらずクロードにがんばってアピールしていますが、クロードの方はまったくなびかないですね。いいかげん、諦めればいいのにとも思いますが。

イアンはカメリアに気があるのでしょうか。一生懸命つきまとってますが、女性だということを知ってますからね、やっぱり異性として見ちゃうってこと?

イアンと呼んでほしいって言ってましたしね。

前回、ひとりで泣いていたことも知っているので、なにかと気にかけてくれているだけなのか、それとも気があるのか。好きになったというパターンの方がいいなと思います。

プロローグを見る限りクロードとくっつくっぽいのですが、クロードはなんだか腹黒い感じがして、できればイアンとくっついてほしい。

23話へ続きます。

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