
なんともまあ、わかりやすい。
19話のあらすじ
ゼイン殿下に会ってから数日後。なぜか機嫌が悪いリヴァイに、ステラも戸惑っています。図書館に行った時も、先に一人で帰ってしまったし、不機嫌の理由を聞いても教えてくれないので困っていました。
それよりも気になるのは、最近キスをしないこと。このままで大丈夫なのか不安になりますが、リヴァイは応じてくれません。
夕方になり、年に一度の星灯祭にやってきたステラ。初めてやってきたお祭りを楽しむステラでしたが、リヴァイは相変わらず機嫌が悪いままでした。
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「死神さまと三年契約」19話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
リヴァイ、嫉妬を引きずりすぎじゃないかしら。
死神のくせにここまで機嫌悪くなるなんて、どんだけステラのことが好きなんだか。全く自覚してないけど。
なんとかリヴァイの機嫌を直したいステラでしたが、とりつく島もないとはこのことで。
リヴァイもちょっと、大人気なさすぎ。
がんばって、露店でアクセサリーを選ぼうとしたり、綿飴を一緒に食べようとしたり、必死なステラがかわいいけど。
もう少し優しくしてあげてもいいんじゃないの、リヴァイ。
ステラは、キスしないと体力が持たないんじゃないかって、心配なのよね。
そうしたら、そんなにしたけりゃ自分からしてみれば?と、意地悪なリヴァイ。
まったくね。どうして好きな子に優しくできないかな。
もう、結局、喧嘩になっちゃったじゃない。
ひとりで走っていくステラを、屋根の上から見ているマントの男がいるけど……しかも二人も。
不安。
今回のストーリーのまとめ
・リヴァイはずっと機嫌が悪い
・星灯祭にやってきたが、まだ機嫌が悪い
・ステラは一生懸命、リヴァイの機嫌を直そうとするも、結局喧嘩になってしまう

