
満面の笑みのジルがかわいすぎ。
11話のあらすじ
ステラの手を取り、行っちゃダメだと止めるジル。自分は慣れてるからと、ステラをダンスに誘います。
しかし、ジルもかなり緊張しており、ダンスが苦手なステラと共に、動作がぎこちなくなってしまい、落ち込むジル。
せっかくの舞踏会。もっと楽しもうと、ジルを元気づけるステラ。ジルは改めて、ステラのこういうやさしいところが好きなんだと思います。
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「死神さまと三年契約」11話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ジル、10年以上も片思いしてたのか…けなげだなあ。
いつか渡そうと買った指輪を、遠征のたびに持って行ってるなんて……灯台下暗し。
こんないい人が近くにいるのに、どうして気づかないかな。
ただ、ステラの条件に合致するんですかね?ジルは。
婿に入ってもらわないといけないんですよね?人間的にはまったく問題ないし、ステラのことも大事にしてくれると思いますが。
リヴァイは反対でしょうね。
もうヤキモチ妬いてますからね。
踊ってる二人を見て、「…下手くそ」って呟いてた。
今回のストーリーのまとめ
・ジルがステラをダンスに誘う
・下手なりにダンスを楽しむ二人、ジルはステラが大好き
・リヴァイはおもしろくない

