「死んだはずの恋人が冷徹暴君になって現れた」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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虐げられてきた王女と、死んだはずの恋人。皇帝はあの人なのか?

絵がとても綺麗で、話のテンポもいいです。なにより、皇帝が美しい。

全28話で完結しています。

作品情報

・原作:Meelbaat

・作画、脚色:spy KEI

・ジャンル:ファンタジー

・出版社:LINE WEBTOON

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「死んだはずの恋人が冷徹暴君になって現れた」各話あらすじ・感想(ネタバレ含む)

4〜5話6〜7話8〜9話
10〜11話

登場人物

リセ・アメリー・アイネン

アイネン王国の王女で前王妃の子。王妃が亡くなってから居場所がなくなり、虐げられてきた

デスタッド

元奴隷でリセと愛を育むもイビスカたちに始末されてしまう

バロンド・ウィンデル・ハルニタス

鉄血君主と呼ばれる、ハルニタス帝国の皇帝。先王の崩御後、いったんは継承者の座から引き摺り下ろされるが3年後に戻り定位を取り戻す

アスカリオン

皇帝の弟でいたずら好き 

イビスカ

リセの異母姉妹

ダルシャ

側室の一人。気立てがよく、リセと仲良くなる

1〜3話のあらすじ

ハルニタス帝国軍がアイネン王国の首都ブリゲルツまで攻め入り、一方的な平和条約を締結します。王国は帝国の支配下に入り、リセは側室として帝国に送られることになりました。

1ヶ月後、リセは何事もなく、平和に帝国で暮らしていました。このまま、皇帝が自分の存在を忘れてくれればいいのにと思っていたところ、共寝の指示が入ります。

リセは家族に追いやられたノイエルツの地で、温かい人たちに囲まれて幸せに暮らし、デスタードと愛を育んでいましたが、また家族によって全てを奪われていました。デスタードに辛辣な言葉を浴びせれば助けてくれると言われたのに、デスタードはイビスカたちによって激流に落とされてしまったのです。

1〜3話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

おー、これは、死んだと思っていたデスタードが、実は皇帝だったという流れなのでしょうね。

どこでそれをカミングアウトするのでしょうか。

そもそも、デスタード(皇帝)は、リセが自分を裏切ったと思い込んでいる?そうだとしたら、復讐するために、側室として迎え入れたのだろうか。

それはちょっとかわいそうですよね。リセは、デスタードを助けたい一心で、ひどい言葉を浴びせたのだから。

でも、復讐ではなさそうだなと思うのは、リセが何を食べたのか、体調などを報告させていたここと。

もし、本当に復讐する気なら、もっと雑に扱っていると思うので、あの時のことを確かめたいのではないかなと思います。

だから、確かめるまでは自分の素性を明らかにする気はない。共寝のときも、目隠しさせてるし。

リセとのわだかまりを解消し、リセの母国に復讐してくれるとありがたいのですが。

4話へ続く

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