
クロイソス家に栄光あれ。使用人もみんなで幸せになってくれ!!
46話のあらすじ
先代皇帝の息子として、ひそかにウィンブレア侯爵が育てたリアンドロ・シューベリン。デマーカスの代わりに、皇帝になる気でいます。
ウィンブレア侯爵は、ポリーナの息子を捕まえて、自分で育て、傀儡として操るつもりでいたのです。しかし、ラスロとリニアは、無事に逃げています。15年前にウィンブレア侯爵が連れてきたのは、何処の馬の骨ともわからない少年でした。
クロイソス伯爵家初めてのパーティーは無事に終了。ラスロは、使用人ひとりひとりの名前を呼びながら、今回がんばってくれたことに感謝しました。
→「戦利品の公爵夫人」のつづきはebookjapanで!※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
「戦利品の公爵夫人」46話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
そうなのね。ウィンブレアは、自分が連れてきた子がポリーナの息子(=ラスロ)だと思ってるわけね。
全然、偽物だけどね!!
しかも、皇帝のデマーカスは、ラスロが弟だって知ってるからね。
偽物を担ぎ出して、共倒れになるところが。今から楽しみです。
さて、パーティーは無事に終わりました。リニアはダンスに誘われた人に恋しちゃったのかな?

なんか、恥ずかしがっているところがとても可愛い。
登場した頃の、シャーシャーいってた猫みたいな感じはもう全くなくて、すっかり伯爵令嬢が板についています。
そして、当主として素晴らしいのがラスロです。使用人の名前を覚えているなんて、貴族にはほぼないことでしょう。こんな人なら、絶対ついていこうと思いますよ。
しかも、ホールでみんなで床に座ってワイワイご飯を食べる、なんて微笑ましいんでしょうか。

ラスロの隣にイデルが座っているのが、当たり前になっているのがいいですね。
しかしラスロには、気になることが!!イデルがミルトンと何を話していたのか、気になって仕方ない。
そうだ、聞いてしまおう!と決心したラスロがかわいすぎ……そして、初恋に悩むリニアもかわいすぎ。
この兄妹、ほんと好きだわ。今回は、「かわいい」しかない回でした。
・ウィンブレア侯爵は15年前に連れてきた子を、ポリーナの息子だと思って育てていた
・ラスロは、使用人ひとりひとりの名前を呼びながら感謝する
・リニアはダンスに誘ってくれた男性に恋した模様
→47話へ続きます。
