
早く帰りなさい。
208話のあらすじ
今は夜のソビエシュだから、皇帝のソビエシュ。ラスタを選び、ナビエ様を追い出したソビエシュ。
ナビエ様への罪悪感は本物だと思うけど、これでようやく、本当に嫌われているんだなってわかってくれたかしら。
ナビエ様を引き止めようとしてドアを押さえたソビエシュの手を、ハンカチ持ちながらどかそうとするの。
手を触れるのも嫌だってこと。
これでわかったか、ソビエシュ。自分のしでかしたことの、大きさが。

管理人
いまさら後悔しても遅いけどね。
部屋に戻ったソビエシュは、涙を流しながら、ナビエがどれほど悔しい思いをしたのか、ようやくわかったと言います。
なんの罪もないのに、弁解する機会も与えられず、一方的に追いやられて、どれほど悔しかったか。
だから、遅いんだって。
謝罪という名目で西へ来たのは、昼間のソビエシュの意向。だから、夜のソビエシュは、ナビエ様を欺くつもりはなかったんだけど、ナビエ様にしてみれば、どっちでも同じ。

管理人
どうでもいいから、とっとと帰って欲しいというのが本音でしょう。
夜のソビエシュは、昼間のソビエシュを消す方法を探します。
昼のソビエシュは、夜のソビエシュのせいでこうなったのに、と思ってる。なにやら街で品物を注文していたらしく。ナビエ様へのプレゼントかな。
いらないって。
しかも、ここへ来たのは魔法使いのためじゃなくて、ナビエのためとか言ってる。
しかも!
カトロン侯爵に向けた顔が、イっちゃってる。
目が怖い。
ナビエ様は妊婦なのだから、早く帰ってくれ。
今回のストーリーのまとめ
・ナビエ様の策略に引っかかり、嘘がバレる夜のソビエシュ
・夜のソビエシュは、昼のソビエシュを消したがっている
・昼のソビエシュは、西に来た目的はナビエ様だという
→209話へ続きます。


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