まんまとはめられたなあ。
181話のあらすじ
いよいよ、親子鑑定の日。ソビエシュとラスタ、それぞれが聖杯に血をたらし、グローリエムの血もとられます。
鑑定の結果……グローリエムはソビエシュの子ではありませんでした。
ラスタは否定しますが、ソビエシュは聞く耳を持ちません。そして、鑑定の場に、アレンが連れてこられました。
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181話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
アレンはかなり拷問を受けているようですね。
ソビエシュは、アレンとグローリエムの親子鑑定をしろと命じます。
結果は……アレンの子だと判明します。
こうなってしまうと、ラスタが何を言っても、誰も聞きません。
でも、どういうカラクリだろう?
グローリエムは間違いなくソビエシュの子だと思いますが、どんな手を使って鑑定結果を操作したのか。
そこへ、エルギ公爵がアンを連れてやってきました。
この状況になっても、エルギ公爵に裏切られたことがまだわからないラスタ。
エルギ公爵が、神殿を抱き込んだのかな?
で、グローリエムの血をアンの血と交換した?
アンは間違いなくアレンとラスタの子だから、そういう結果になるはず。
ラスタはこれで終わりだな。
今回のストーリーのまとめ
・親子鑑定が行われ、グローリエムはソビエシュの子ではないと結果が出る
・アレンが呼ばれて鑑定すると、グローリエムはアレンとラスタの子と判明
・エルギ公爵がアンを連れてやってくる
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