「略奪された花嫁」56話・聖皇がタヤールを訪問

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聖皇が超イケメンなんだが。

56話のあらすじ

ブリオンの聖皇から返信が来て、タヤールを訪問すると書かれています。

聖物を貸してくれるのでは?と喜ぶルシナでしたが、それについては明記されておらず、今まで全く交流さえなかったのに、いきなりタヤールを訪問するという手紙に疑問を持つハカン。

数日後、トゥランが聖皇を迎えにいきます。聖皇は80歳を超えているはずですが、驚くほどの美男子で、ハカンが気を悪くするのではないかと心配するトゥランでした。

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56話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ハカンもカッコ良いが、聖皇がめちゃカッコいい。

これで80歳を超えているとは驚きです。

治癒力みたいなもので、肉体を若く保てるのでしょうか。

王宮では、聖皇を迎えるための準備が着々と進んでいました。

ルシナはつわりがまだ抜けないものの、がんばっています。

ハカンが婚礼の儀式用に購入した装飾品を使わせてほしいと交渉し、これはルシナのために買ったのだからと反対するハカンを言い負かす強さも。

管理人
管理人

だいぶしっかりしてきましたね。

宴の準備を進めているところへ、聖皇が到着したとティティが知らせに来ました。

ハカンは聖皇を迎えにいきます。

80歳を超えた老人が、なぜ急にタヤールへくる気になったのか、その理由がどうしても気になるハカン。

実際に会ってみると、あまりの若さに驚きます。

いやー、神々しい聖皇様。

ルシナとなんらかの繋がりがあるから、タヤールへきたのではないかと思いますが、それがなんなのかはまだ分かりません。

今回のストーリーのまとめ

・聖皇がじきじきにタヤールを訪問することになった

・ハカンが婚礼式のために購入した装飾品を使って、盛大に歓迎しようとするルシナ

・聖皇が到着、とても80歳をすぎているとは思えない容姿

57話へ続きます。

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