「略奪された花嫁」35話・次のターゲットはハカン

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そういうプレイ?

35話のあらすじ

ルシナとキスをしているとだんだん気持ちが昂ってしまい、ベッドから飛び退いて遠くに逃げるハカン。2ヶ月間は、キスもダメ、一緒の部屋で寝ることも禁止!といわれ、2ヶ月も顔を見るだけなんていやです!と泣き出してしまうルシナでした。

泣かれてしまうとルシナを邪険にするわけにもいかず。

ルシナを危険な目に合わせたくないハカンは、自分を縛るように言います。

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35話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

しっかりと両手を後ろで縛ったルシナ。ハカンは、好きにしていいぞと言いますが、後ろ手に縛られて好きなようにされたら、かえって興奮するんじゃなかろうか。

さて、悪党ガーレットは、黒魔術の対象をハカンにしようとしていました。

いくらなんでも大王に黒魔術をかけるなんて危険すぎるとギライが反対するも、聞く耳を持ちません。

ちょうど繁栄期が来るし、不安定になって妻を●してしまってもだれも不審に思わないというガーレット。

ほんとに悪党ですね。

そして、妻を●し、弱っているハカンの好きにつけ込み、ハカンを手に入れるつもりです。

ギライはルシナのことが好きだから、そんなことをしたくない。でも、ガーレットにいうわけにもいかない。

迷っていると、これで最後にするからと言われ、仕方なく協力することにしたようです。

これが終わったら自分の人生を生きられるようにしてあげるって言ってましたけど、嘘だと思うんだよなあ。

そんなにあっさり、便利な弟を手放すはずがないでしょう。

今回のストーリーのまとめ

・ハカンは、2ヶ月は一緒に寝るのも禁止!と言う

・ルシナが嫌がるので、仕方なく両手を縛ってから好きなようにしていいという

・ガーレットはハカンに黒魔術をかけようとしている

36話へ続きます。

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