「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」7〜8話・惨劇の危機!?

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アリアのオタクぶりがほんとにかわいいのよ。

7〜8話のあらすじ

まさか、王子が3人、同時に現れるとは思っていなかったアリアネルは焦ります。しかも、オニキスがマリンに声をかけている!ここは絶対阻止しなくてはと思ったアリアネルは、オニキスとマリンの間に入ります。

ドレスがワインまみれのマリン、着替えてきたらとシトリンに指摘されます。するとなぜかアレキがアリアネルを後ろから抱きかかえます。何が起きたか分からず、アリアネルは気絶してしまったようです。

目が覚めるとベッドにいて、アレキが自分に水を差し出してくれました。

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7〜8話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

推しが水を差し出してくれたり、ベッドから落ちそうになったところを抱えてくれたり、アリアはもう意識が飛びそうです。

鼻血が出そうになるのを堪えて、アレキのフローラルな香りを楽しんでるのは、さすがオタク。

近くで見ると、毛穴ひとつない美しい肌。こんな状況でも、冷静に美しさを堪能しているのは、さすがオタク。

管理人
管理人

オタクぶりが、本当にかわいい。

なんと、ダンスホールで、アレキに抱えられたことで気を失ってしまったアリアを、休ませるためにアレキが運んでくれたんですね。

主治医を連れてきてくれるというアレキでしたが、とにかく距離が近い!!

何かで気を紛らわせないと鼻血噴射の危機!!と思っていたら、そこへシトリンが入ってきました。

なんか、顔が険しいけど……。

アリアに怒っているのでしょうか?

今回のストーリーのまとめ

・王子が3人現れて焦るアリア

・アレキに抱えられて気を失ってしまう

・目覚めたらそばにアレキがいて、鼻血噴射の危機

9話へ続きます。

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