「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」46話・シトリンの運命

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シトリンルートは攻略してなかったからなー。

46話のあらすじ

倒れる直前、「これは私の責任です」と言っていたアリア。その意味を聞けないまま時は過ぎ、アレキは自分がリブルームを取りに行きたいと思いながらも、ずっとアリアに寄り添っています。

肝心な時に何もできないと、悔しさを感じるアレキ。こうしている間にも、アリアに何かあったらと思うと不安でなりませんでした。

その頃、夢の中では、飛鳥が苦しんでいました。鏡の中の人物は、飛鳥にやってもらいたいことがある、呪いに負けないでと必死に呼びかけています。そこで飛鳥が見たのは、シトリンルート。14歳の男の子が乗り越えるには、あまりにも辛い試練でした。

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46話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

なんと。シトリンルートでは、アレキもオニキスも亡くなってしまった。シトリン、実はお兄さんたちのことが大好きで、魔女への復讐を誓うのですが……。

オパールが魔女だと知り、自分の母親を●す運命。

管理人
管理人

これはなー。つらいなー。

マリンも呪いがかけられるんだけど、ママを●すから助かる。でもそれで二人は幸せなのか?

今、そのルートに向かいつつあるらしい。

放っておけば、いずれシトリンが魔女を倒すことになるんだろうけど、それでいいのかってこと。

管理人
管理人

飛鳥はどうすればいい?

シトリンとオパールを悲しい運命から救うためにあなたを選んだと、鏡の中の人物は言うのですが、この人はなんなんでしょうね。

私の代わりにあの者たちを救ってと。

管理人
管理人

今はこれ以上話せないって、どう言うことなんだろう。

この人の素性が全くわからないけど、ストーリーを変えるために飛鳥を連れてきたってことなんですね、きっと。

となると、アリアが、オパールが魔女だということを暴いて、戦うことになるのかな。

まだ呪いがかけられたままだし、アリアの命も危ないんだけど、シトリンを守りつつみんなを幸せにするためにはそれしかなさそうです。

今回のストーリーのまとめ

・アレキは自分の無力さに打ちひしがれている

・飛鳥は夢の中でシトリンルートを見る

・鏡の中の人物に、私の代わりにあの者たちを救ってと頼まれる飛鳥

→47話へ続きます。

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