「推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない」36話・なんのために課金する?

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アレキの切ない表情がさ……。

36話のあらすじ

アレキがあまりに近くて、鼻血を出しながら気を失ってしまったアリア。そんなアリアを抱きかかえて、アレキは城に戻ります。

アリアの部屋までは少し距離があったため、少しでも近い図書館で休ませようと、主治医も呼びました。

鼻血を出したときは仰向けにしてはいけないと教わったことを思い出し、アレキはアリアに膝枕をして寝かせます。

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36話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

だから、前回の最後で、膝枕だったんですね。

鼻血を出して気を失ったはずなのに、目覚めたらアレキの膝枕って、そりゃアリアも驚きますね。

今回は、アレキの片思いの回。

アレキはすっかりアリアのとりこなんだけど、いつになったらアリアは気づくのか。

顔を合わせてもすぐ逃げられてしまうし、それなのにオニキスとは手まで繋いでる。

なんだか、アレキがかわいそうになってきます。

アレキが、そんな嫉妬に駆られているとき、アリアは前世の夢を見て苦しみ、涙を流します。

前回、私なんて水蒸気でいいんだって言っていた時の夢ですね。

ごめんなさいといいながら涙を流すアリアを見て、アレキがめっちゃ心配してる。

こんな姿は、アレキしか見たことがないでしょうね。

他の人たちは、いつも明るくて、推し活に邁進するアリアの姿しか見ていないから。

これをきっかけに、少しでも二人の距離が縮まるといいのですが。

アレキにがんばってほしいな〜〜。そしてアリア、早くアレキの気持ちに気づいて欲しいな〜〜。

今回のストーリーのまとめ

・鼻血を出して気を失ったアリアを運ぶアレキ、どうにかアリアを攻略したい

・鼻血を出したときは仰向けにしてはいけないと、膝枕で寝かせている

・苦しそうにして涙を流すアリアを心配するアレキ

→37話へ続きます。

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