「問題な王子様」132話・ビョルンの静かな怒り

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だれが、だれに怒ってるのよ?

132話のあらすじ

エルナに、10分だけ時間をくれとお願いするビョルン。そうしなければ、まだあなたが自分のことを好きで、そのことがバレないように自分を避けているのではと誤解してしまうと言うのです。

仕方なく、10分だけと了承するエルナ。しかし、ビョルンは大した会話ができません。子牛の名前を考えていたエルナ。きっと亡くした子供と重ねあわていたのだろうとビョルンは思います。

自分から逃げ、離婚届まで送りつけてくるほど心を閉ざしたエルナが、こんなところで惨めな思いをしながら毎日を送っていると思うと、静かな怒りが込み上げてくるビョルンでした。

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「問題な王子様」132話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ビョルンはさ、あの日、自分も深く傷ついたんだって認めて、その時の気持ちを正直にエルナに話さないといけないんだよ。

自分も、子供ができたことが嬉しかったんだって、だから失ってしまったことがとても残念で寂しかったんだって、その思いをさ、エルナに伝えるんだよ!腹を立てるんじゃなくてさ。

一緒に乗り越えて行こうって言えてたら、エルナは逃げなかったよ。

ベビーグッズを処分したって、悲しい出来事はなかったことにはならないんだから。

ビョルンは人の愛し方も知らなかったけど、自分の悲しみの癒やし方も知らなかったんだな。

だから、せっかく10分引き留めたのに、誕生日プレゼントは何がいい?みたいなアホなことしか聞けない。

王子としては立派なんだろうけど。メイドや侍従に対しても横暴なところはないし、常に冷静で頭もいい。

しかし夫としては、ほんとにポンコツすぎる。

エルナの心を開くには、まだまだ時間がかかりそうです。

なにやら侍従に、シュベリンまで行ってくるように頼んでいたけど、どんなプレゼントを用意するつもりなのでしょうか。

今回のストーリーのまとめ

・10分だけ時間が欲しいとエルナにお願いするビョルン

・それでも大した会話もできず、エルナは相変わらず離婚を要求

・ビョルンが今エルナに感じているのは、静かな怒り

→133話へ続きます。

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