「見捨てられた推しのために」113話・去るもの、来るもの

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やだーー!!最終話やだーー!!

113話のあらすじ

ディアーナは、カエルスを追い詰めようとしたわけではなく、正しい道に導こうとしただけだと叫びます。そして、こんなことになったのは、すべてヘスティアのせいだと責め始めました。

すると、意識を取り戻した皇帝陛下が、ディアーナに謝罪します。聖女として過ごしていたディアーナに多くを望んではいけないと思い、時間が経てばその地位にふさわしい人間になると信じて疑わなかったというのでした。

皇帝陛下の葬儀後、神殿の帳簿と財産目録が公開され、ディアーナ廃妃の声が高まります。

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「見捨てられた推しのために」113話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

皇帝陛下は、本当にいい人だった。こんなディアーナに対しても、「自慢の娘」だなんて言ってくれて。

この人の気持ちを大事にできなかったことが、ディアーナの敗因でしょうね。

身近に、こんなにも自分を大事に思ってくれている人がいたのに。

そして、ディアーナの廃妃決定。

その知らせを、カエルスの膝枕で聞くヘスティア。

膝枕!!

そして!!

ヘス、ご懐妊だね?

なんと、最終回でご懐妊!!

カエルスの驚いた顔。そして幸せそうな二人!

最高の最終回でした。寂しいけど、次回から外伝が始まるとのことで、すごく楽しみです。

出産と子育て回になりますね。

今回のストーリーのまとめ

・皇帝陛下が崩御

・ディアーナ廃妃

・ヘスティアご懐妊!

→114話へ続きます。

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