アーシャ様、毅然とした姿が美しい。
38話のあらすじ
国王は天気の異能で雷を落とし、魔物たちを一掃します。王宮に二人を連れて戻り、タモンを叱責しますが、アーシャはまず自分の話を聞いて欲しいといいます。
自分は、ギロティ・タナトスを●そうと思っている、だから手を結ぼうと申し出ます。
信じられないという国王に、かつては皇后であったが、皇帝のせいで家族や忠臣を失った。今は昔の名前を捨て、自分をこんな目に合わせた男に復讐をもくろむアランロシアだと宣言するのでした。
→「皇后をさらった彼は」はe-bookjapanでも読める!38話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
国王陛下、悪い人じゃないね。タナトスに恨みを抱いているのは自分の父親が屈辱的な目に遭い、妹を連れ去られたからであって、アーシャ様個人に何かしようとは思ってない。
魔物と戦ってボロボロになった手を見て、それ以上責める気にはならず話を聞いてあげようとしていますから、基本的にはいい人だと思う。
アーシャ様、もうすっかり元通りの強い女性ですね。よかった。復讐を宣言してくれて。
それでも信じられないという国王に、2日だけ待ってくれといいます。2日待ってくれれば確証を持ってくると。
それは、アンナにお願いしていることと関係があるのかな?
決してあなたに損はさせないと確信を持っているアーシャ様、彼女がそう言い切るならなにか勝算があるのでしょう。
邸宅に戻る馬車なの中で、アーシャの手の傷に気がついたタモン。アーシャ様を見つめる目は、もう愛ですよ、愛。
アーシャ様からは愛するなといわれていますが、そんなの無理ですわな。
アーシャ様も、タモンから差し出された手をためらうことなく握ることができると思っているので、二人の距離はまた縮まっているのかな。
多分、タモンのことが嫌なのではなくて、自分が皇帝に復讐しようとしていることなどを考えて、彼を必要以上に巻き込みたくない、迷惑をかけたくないという気持ちから距離を置いているんじゃないかと思うんですよね。
タモンも怪我をしていたので、こういう時のために刻印したんじゃないの?とアーシャ様から言い出しました。ちょっと顔が赤くなってる。
いい表情だなあ。タモンにかなり気持ちが傾いてるでしょ。
お互いを治療しようと、アーシャ様からキス!最後の絵はとても美しいな〜。
この絵をサムネにしたのは正解です。
・国王は天気の異能で魔物を一掃
・アーシャはタナトス皇帝への復讐を宣言
・馬車の中でお互いの怪我を治療