「皇后の座を捨てます」70話・あなただけを見つめていた

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リオネル、おめでとう!!!!

70話のあらすじ

リオネルがアデルを訪ねると、アデルは自分が知っている魔法の知識をまとめていました。リオネルは、アデルの思うようなより良い世界を作るつもりであると宣言します。

そして、アデルの作業が終わるまで待つと、ソファに座っていたリオネルは、いつしか眠ってしまいました。

アデルはリオネルに近づき、美しい顔を眺め、自分がリオネルを愛しているのだと気づきます。

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70話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

アデルが自分の思いをはっきりと自覚してよかった!!

そして、目を覚ましたリオネルが、愛の告白!!

愛してるとか、ストレートな言葉もいいけど、「どれだけ見つめても足りない」というリオネルの告白もいい!!

リオネルの美しい涙が、彼の気持ちを全て物語っている。

管理人
管理人

涙を拭いてあげながら、アデルの方からキスしてくれたのが何よりも嬉しいです。

せっかく侯爵家にきたのに、いつになったら思いを告げるのかな〜と思っていたので、無駄にすれ違いとかしなくてよかった。

めちゃくちゃいいシーンなので、ぜひマンガでご覧ください。

このまま結ばれるのか…と思ったら、深夜の訪問客。

ようやく、ゴッドロープのアデルの部下たちが到着したようです。

管理人
管理人

来週から、イケメンが増えますね。楽しみ。

さて、そのころ皇宮では。

幽霊のようにやつれたディアンが、皇帝の元を訪れます。

何をしようとしているのか…

今さらながら、愛されてなどいなかったことに気づいたのはいいけれど、このままお金もらって皇宮をさった方が良いのでは?

レノックスの言った通り、偽装妊婦生活を続けるつもりなのだろうか。

今回のストーリーのまとめ

・リオネルは、アデルの望む世の中を作ると宣言

・アデルはリオネルを愛していると自覚、二人の想いが通じ合う

・ディアンはいまさらながら、愛されていなかったことを悟る

71話へ続きます。

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