

やっぱりレニーシャ賢いな。
20〜21話のあらすじ
レクシスは、レニーシャがおとなしく何もしないことに対して、何か企みがあるのだろうと勘ぐっていました。そこで、侍従長のヘンリーをレニーシャの屋敷に送り込みます。
夜中にヘンリーが突然訪ねてきたので、レニーシャは驚きますが、ヘンリーをここに入れれば、レクシスに自分の動向が知られてしまいます。しかし、受け入れなければまた新たな手を考えてくるだろうと思ったレニーシャは、一旦ヘンリーを受け入れます。
街には、皇后が不貞を働いたため、廃位したという張り紙があちこちに出されました。次の皇后はカナリアかと、瞬く間に噂が広まります。
→「皇后の寝室に蛇が棲む」のつづきはebook japanで!
※タイマー無料でまとめ買いもお得!PayPayも使えます。
「皇后の寝室に蛇が棲む」20〜21話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
この侍従長も気の毒な人ですね。城に残っても心が休まるわけではなく、レニーシャのところに行っても自分を100%信じてはもらえない。
しかし生き残るためには、レニーシャに受け入れてもらうしかありません。
カシウスはヘンリーをめちゃめちゃ嫌ってるっぽいけど、ヘンリーが悪いわけじゃないんですよね。この人自身が悪い人ではないと思う。
生き残るための行動だし、レニーシャに自分の命がかかっていると正直に話しているのだから、そこは信じてあげてほしいな。
さて、レニーシャの代わりにあちこち主要人物に会いに行っているカシウス。今回は、デンバース侯爵という人に会ってきたようです。
デンバース侯爵はカナリアを皇后にしてはどうかという考えを持っているようで、レニーシャはそれに賛同します。
普通は悔しいですよね。自分が地位を追われて、愛人が皇后になるなんて。
でも、それこそがレニーシャの策略。
カナリアは頭が悪いですから、とてもじゃないけどレニーシャの代わりなんか務まりません。
当然、貴族たちはレニーシャとカナリアを比較するでしょうね。どちらが皇后にふさわしい人物だったのか?答えは明らかです。
デンバース侯爵という人は、実力や能力のない人が一番嫌いなんだそうで、だからこそ、あえてカナリアを皇后にと考えているようです。
ここで無駄に反対するよりも、賢い方法でしょうね。
・レクシスは、侍従長ヘンリーをレニーシャの屋敷に送り込む
・自分の命はレニーシャにかかっていると言われ、ヘンリーがスパイだと分かっていて一旦受け入れるレニーシャ
・カシウスはデンバース侯爵に会いに行く、デンバース侯爵は、賢くないカナリアをあえて皇后にと考えている
→22話へ続きます。

