
なんと最終回!
65話のあらすじ
リネットの父が亡くなります。葬儀にはピスコも来てくれました。自分の手を取ってほしいというピスコに、同じ気持ちではあるけれど、何もなかったようには振る舞えないとリネットは思います。
ピスコのためにも、ここで終わりにすべきだと、別れを告げました。
2年後、アルゴスは「ルーク」として片田舎で暮らしています。リネットは炭鉱の街セルジで、子供たちのための学校を建て、先生として生活をしていました。
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「殺された私が気づいたのは」65話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
アルゴス、なにやってるんだ?
仮にも王子なのに、こんなところで暮らしてるの?そばにいるカシアンという女性は誰だっけ?
ピンベルクはいつの間にか結婚して、赤ちゃんまで産まれてるし!
なんという急展開。
カンナの処刑から、あっという間の2年でした。ピスコとすぐにくっつかないとは思っていたけど、これじゃあかわいそう。
ピスコがなんのために、公爵家の養子にまでなったのか。

全部、リネットのためなのに。
……と思ったら。やっぱりね。
これは、心憎い演出。
子供達が、話があるからって、リネットを外に連れ出すんですよ。
ベンジャミンという男の子が、もじもじしてるんだけど、そばにいる女の子が「あのおじさんがちょっとでいいって言ってたじゃない」といいます。
あのおじさんて……そう、ピスコ!
リネットが席を外した間に、机の上にわすれな草を置いておいた。例の、リーガンが出てくる小説よ。

「麦の穂とザクロの花、わすれな草で編んだ花冠があればいい」
それを覚えてたのね!
花冠もちゃんと作ってさ〜、さすがだピスコ!
きっと来てくれると信じてました。よかった。
リネットとピスコが幸せになれるハッピーエンドで、思わず涙が……末長く、お幸せに!
最終回はなんだか駆け足だったけど、生き残った人がそれぞれの人生を歩み出していて、良かったです。
アルゴスの謎は残るものの、まあいいか。
「完結」となっていたので、外伝はなさそうですね。
・父が亡くなり、葬儀にピスコが来てくれるも、リネットは別れを告げる
・2年後、アルゴスは田舎暮らし、ピンベルクは結婚して赤ちゃんも生まれる
・リネットは田舎で学校を建てて先生をしている、ピスコが会いにくる


