

フェルナン、一体何がしたいんだ。
11〜12話のあらすじ
ブレア公爵家と手を組まないかというコーネリアの提案を、フェルナンはあっさり断ります。
その頃ユリアは、痛めた足首を司祭マティウスに治療してもらっていました。どこで会ったのか思い出せないユリアがマティアスに質問すると、ユリアが生まれたばかり、マティウスが15歳の頃に会ったのだといいます。
それからもフェルナンの態度が変わることはなく、メイドたちにも見下される日々。ユリアは本でも読もうと思い、書斎に向かいます。寒くて書斎から出ようとすると、ドアには鍵がかかっていて開きませんでした。
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「消えて差し上げます、大公殿下」11〜12話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
つまり、ユリアは21歳、マティウスは36歳。司祭様、若い!
マティウスはどうやら、ユリアの味方みたいなので、こんなふうに自分の心配をしてくれる人がいるとわかっただけでも、ユリアの心の支えになるでしょうか。
夫は冷たいし、使用人たちにもばかにされて……。
とうとう、書斎に閉じ込められてしまったよ……これはいくらなんでも、ひどくないか?あのメイドたち、クビでいいよね?
そもそも、城の主人が女主人を軽んじるからこういうことになる。

つまり、フェルナンのせいなんだよ。
こんな目に合わなければならないほど私は悪いことをしたかしら……って、してないよ。薬の件だって、ユリアは飲ませるつもりなかったんだから。
結局、翌日きたメリッサが見つけたのかな?この日、メリッサが休みだったもんだから、書斎に閉じ込められちゃったんです。
フェルナンが医師を呼んで治療はさせたみたいで、ユリアも目を覚ましたけど、もう正直、どうでもいいよね?
メイドを追い出すだけで済ませないよな?なんて言われても、正直、どうでもいいよね?

そもそも、メイドが女主人に意地悪をするのは、誰のせいだと思ってるんだ?
で、何が腹立つって、中途半端に優しくすることよ。
嫌いだの、離婚したいだのと言っておきながら、医者を呼び、目が覚めるまでそばにいる。ほんとに嫌なら、離婚する方法を考えればいいし、そうじゃないなら、ちゃんと歩み寄りなさいよ。
これが大人のすることなのか。
ユリアももう、希望は持ってないと思うし、早く解放してあげな。
・マティウス司祭は、生まれたばかりのユリアに会ったことがあるらしい
・メイドたちの意地悪で、ユリアは書斎に閉じ込められてしまう
・助け出されたユリア、メイドの処分などどうでもよかった
→13話へ続きます。


