

ほんとに優しかったんだな。それがなぜ?
12〜13話のあらすじ
海辺の岩の影で、ひとりうつむくルネ。たとえ新しい本を買ってもらったとしても、それは父がくれたものとは別物で意味がありません。そこへ、アレクサンドルがやってきました。
ルネがいじめられていることを知っていたアレクサンドル。ルネは、彼にだけは知られたくなかったのにと、恥ずかしく思います。アレクサンドルは前日、ルネを探しにきた時に、ローレンたちがルネの本を捨てようとしていたところに遭遇していたのです。
そして敗れた部分を探して本を補修、ルネに返してあげたのでした。ルネの目からは涙がこぼれます。
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「契約結婚に終止符を」12〜13話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ルネ、よかったね!!これがどれほど大事な本だったか。
6歳の時に父がプレゼントしてくれた本。ルネは獣医になるのが夢で、パパは動物の本を買ってくれたんですね。
知らないのに、アレクサンドル、よくぞ修復してくれた!!こんなに優しかったんじゃないの。どうして結婚してから冷たくなってるの!?

そこがほんとに謎ですよ。
ルネのお父さん、ルネが2歳の時に投資詐欺にあってしまった…いい人そうだもんな。だまされやすそうだもんな…。
お母さんは出ていってしまい、おじいさんと暮らしているから、お金がない。
ルネはそんな辛い中でも頑張って生きてきて。この結婚を受け入れたのは、お金が理由としては1番大きいけれども、やっぱりどこかで、あの優しいサーシャに会えるんじゃないかと期待する部分もありましたよね。
この2年で、そんな期待はできないと悟ったわけですが、ここへ来て急に優しくなってるからルネも戸惑ってる。

これって、アレクサンドルの幸せが、ルネと一緒にいることだったんじゃないかと思うんですよ。
あのネックレスへの願い。
ネックレスのおかげで優しくなったんだよね。きっと。
まだよくわからないけど、そうだとしたら、15歳から会えなかったことも、この2年冷たかったことも、きっと何か理由があるはず。
さて、ここで新たなイケメン登場。レブラス・リトリー、イントゥーザニューワールドという旅行会社の経営者です。
4年前にルネの施設のボランティアに参加したそうで、ルネが結婚していることを知らなかったみたい。でもちょっと気があるのかな?
アレクサンドルが嫉妬するほどに。
宛だろうけど、ちょっと引っ掻き回してもらってもいいかもしれない。
・ローレンにボロボロにされた本を、アレクサンドルが修復してくれた
・でもこの2年冷たくされてきて、アレクサンドルが何を考えているかわからないルネ
・リトリーがルネに親しげに話しかけているのを見て、嫉妬するアレクサンドル
→14話へ続きます。


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