「気高く浅はかな貴方へ」34〜35話・西領からの刺客

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イザベル、好きだわ〜。

34〜35話のあらすじ

裁判の準備は進み、あとはレイチェルへの通達だけ。アリアナは、これまでにない平穏な時間を過ごしていました。西領にいたときは家事をしていたので、すっかり暇を持て余しています。

イザベルがお祭りの準備に行こうと、誘いに来ました。5月6日から8日まで、豊穣祭があります。お祭りに合うドレスを一緒に買いに行きます。

馬車の中で、アリアナの作り笑いに気づいたイザベル。起こりたい時には怒っていい、無理に笑わなくていいと言うのでした。

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「気高く浅はかな貴方へ」34〜35話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

イザベル、ほんとによくわかってる。東領の人の中で、アリアナの本質を一番よくわかってるのが、イザベルじゃないでしょうか。

言葉は乱暴だけど、アリアナの胸に、ストレートに届いてるよね。

ラッセルが情に熱くて涙もろい、アリアナにもずっと会いたがっていたとイザベルが話した時、アリアナはすぐにそれを信じられないわけです。

嘘だと思うんだけど、でも、そうは言えない。だから無理に笑ってみせると、すぐにイザベルに見抜かれちゃう。

管理人
管理人

ほんと、頼れるお姉さんです。

せっかく、二人で楽しくドレス選びをしていたのに。なんと、西領からの刺客が。

アリアナも強い子だけど、イザベルもさすがという感じ。刺客を目の前にして、ぜんぜんひるまない。

しかし、二人とも生き残るためにと、アリアナがいったん人質になり、イザベルは助けを呼びに行きます。

アリアナ……捕まっている時でさえ、「私の価値を証明できていないのに」なんて、考えてる。

まだ、東領のひとたちの愛情は、伝わらないか。まあ、仕方ないですよね。

管理人
管理人

16年も、放っておかれたんだもの。

しかしここで、サイラスが以前教えていたことが役に立つ!

拉致されたときに、逃げる方法!

なんとか、荷馬車から逃げ出せた。

するとそこに、偶然、帰還したジェオールが通りかかり、アリアナは救われました。

よかった!

ジェオール、意外といい人かも。前世では、東諸侯を守って命を落とす運命でしたね。

アリアナのことをけむたく思っても仕方ないと思っていたけど、そうではなさそう。

すごく強いのに、自己評価が低そうなのが、またおもしろいけど。いつもいじけてる感じ。

むしろ、いい関係になってくれたら嬉しい。

今回のストーリーのまとめ

・イザベルは、アリアナがいつも無理して笑っていることに気づいて怒る

・ふたりで豊穣祭のドレスを買いに行くと、刺客が襲ってくる

・拉致されたアリアナ、自力で抜け出したところでジェオールが助けてくれる

36話へ続きます。

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