

良かった、良かった!と思ったのにーーーー。
90話のあらすじ
ふいに別宮にやってきたベルメルによって、アニカは斬られてしまいました。エイリックは、じっと身を潜めて、いざとなればベルメルを倒すつもりでいましたが、アニカは虫の息で、殺さないでとつぶやきます。
ベルメルに命じられた侍従長が、別宮に火を放ちます。エイリックはアニカの応急処置をして、連れて行こうとしますが、アニカはもう手遅れだといいます。
解毒薬は家族に会って話を聞いてほしいと、自分のネックレスをエイリックに渡しました。エイリックは命からがら、ミエサの元に戻ります。
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「生き残った王女の笑顔の裏には」90話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
あああ。アニカ。もっと生きたいと思えるようになったのに。
ここを逃げ出して、幸せになって欲しかった。アニカもベルメルの犠牲者だから。
ミエサの解毒ができる唯一の人だったし。
しかし、ベルメルの部下だと思った人、侍従長だったのね。あの人は命令通り火を放ちはしたけど、ベルメルに忠誠心があるわけでもなさそう。こういう人をうまく取り込めないかな。
もうこれ以上、ベルメルのせいで苦しむ人を出したくない。
今は、なにをどうすればミエサを助けられるのか、ベルメルを倒せるのか、まったくわからないけど。
もしかしたら、この侍従長から宮中伯を取り除く方法が見つかるかもしれない。というのも、アニカが斬られたのは密通を疑われたからだけれど、相手を調べる過程で、宮中伯がミエサを巡って誰かと取引していたことがわかったと。
取引の相手がエディル侍女長だから、それでクラドニエに害が及ぶのは困るけど、宮中伯を排除できるなら。
侍従長がまともな人であることを祈っています。
・アニカはベルメルに斬られ、別宮には火が放たれる
・アニカは解毒法を家族に聞いてと、ネックレスをエイリックに託す
・侍従長は宮中伯が王女を巡って誰かと取引していたとの情報を得る
→91話へ続きます。

