

84〜85話のあらすじ
ミエサの状態は、医師のハフィンデルにも共有されていました。今はなんともないけれど、どのような副作用が出るかわからないので、ミエサはしばらくは外出禁止だといわれます。
マネル夫人が王宮から持ち出した、ナミレア侍女長の薬の記録を見て、ミエサが飲まされた薬の材料はある程度把握できました。しかし、この国にはない材料もあり、それはシダテ公国にある「秘毒」である可能性が高いと思われました。
王の愛人アニカは、この本を読んだら、自分のところへ来るしかないはずだと言っていましたが、でたらめを言っている可能性も否定できません。アニカは何を求めているのか、まだわかりませんでした。
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「生き残った王女の笑顔の裏には」84〜85話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
アニカはいま、生き残るために王に従っているけれど、これまでのミエサへの態度を見るに、最後は王を裏切るのではないかと思うんですよね。
ただ、今は、その準備をしつつ、機械を伺っているから動けないだけで。
いずれは、ミエサとクラドニエの味方になってくれる気がします。
さて、エイリックはサラケゼ公爵に会いに行きました。
サラケゼ公爵は、ミエサの秘密を知る数少ない人のひとりになったわけですが、エイリックには確固たる考えがあって、もともとサラケゼ公爵に打ち明けるつもりだったみたいです。

この人の凄さを、最初から見抜いていたのね。さすがエイリック。
サラケゼ公爵は運良く生き残った私生児だと言われていましたが、当主になるまでの過程を考えるに、ただの運ではないとエイリックは考えていたんですね。
エイリックは、サラケゼ公爵が王令書を偽造してまで物資を集めていることを、突き止めていた!だから、これだけのことをやってのけるサラケゼ公爵は、ただものではないと踏んで、手を組むことにしたのです。
エイリックは、サラケゼ公爵の才能をちゃんと認めていました。エイリックのスパダリぶりって、仕事でも発揮されているのよね〜。人を見る目があるし、行動が緻密に計算されている。

サラケゼ公爵も、自分のことを見下さなかったエイリックのことが好きで。
利益のためではなく、親しくなりたいと思っていた。
この二人、すごく相性がいい感じですね。エイリックに認められて、サラケゼ公爵もすごく嬉しそうだし。
今まで自分のことを、こんなふうに扱ってくれた人はいないのでしょう。「価値のある人」といわれて、ジーンとしてます。
王を倒すためには、サラケゼ公爵が強力な味方になると思われます。このふたりの共闘、すごく期待してます!
最後に、サラケゼ公爵が、クラドニエに内通者がいるって、エイリックに教えてくれました。
公爵は、それが誰だかは知らないけど、エイリックの耳に入ればエディル侍女長にたどり着けますね!
・ミエサが飲まされた薬には、シダテ公国の秘毒が入っていると思われる
・毒の内容を知るには、アニカを訪ねるしかないかもしれない
・エイリックはサラケゼ公爵を訪問、味方につける


