「生き残った王女の笑顔の裏には」68話・ミエサが外に出るには

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黒髪ミエサもかわいい!

68話のあらすじ

ミエサは、エイリックが当主になったのに、自分が人並みのことすらできないことも、女当主の役割を果たせないことにも、引け目を感じていました。

しかし、今ミエサがまともであることを明かすことはできないため、いつか本来の姿で人前に立てるようになったら、一緒に歩もうとエイリックが励まします。

すると奥様は、ミエサが別人のふりをして、自分と一緒に社交界の集まりに出てはどうかと提案します。

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68話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ほー。たしかに、ミエサを閉じ込めておくのは、もったいない。

ただ、危険すぎやしませんか。エイリックも、当然反対します。

そりゃ、心配ですよね。バレたら、命に関わることだから。

管理人
管理人

しかし、奥様は折れない!

ケルラが変装させたミエサを見て、俄然やる気になってます。

それにしても、ミエサは黒髪も似合いますね〜。とてもかわいいです。

エイリックも、惚れ直したようですよ。

ミエサは、きれいだと褒められて、やる気満々。街に行きたい!と意気込んでいるのですが、それはダメ!とエイリックに反対されて、シュンとなってしまいます。

管理人
管理人

ここで、女子連合の結束が素晴らしいと思いました。

頑固な夫のせいで街にもいけないなんてね、かわいそうにと、うるうるしているミエサを慰める奥様とケルラ。

こんなふうにされたら、エイリックも外出を認めないわけにいかないでしょう。

女性陣に責められて、たじたじしてるエイリックがかわいくもあるけれど。

ケルラがついていれば大丈夫なんじゃないの?

今回のストーリーのまとめ

・女当主の役割を果たせないことに引け目を感じるミエサ

・奥様が、ミエサを別人に変装させることを思いつく

・エイリックは反対するが、ミエサはやる気満々で変装してみる

→69話へ続きます。

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