がんばったことを評価されるのは嬉しい。
4話のあらすじ
食事に誘われるも、会社の人に見られたら大変なことになると思った真央は、個室のある店を希望します。
安藤部長が新卒の時から来ているという居酒屋に連れて行かれました。
仕事から離れると、初めてあった時のようなチャラい男になって、二人きりの時は「創」と名前で呼んでほしいというのでした。
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単に勢いで結婚したとかじゃなくて、やはり安藤部長は真央のことを前から知っているっぽいし、真央のことが好きなんだと思います。そうじゃなきゃ、名前を呼んでもらったくらいでこんなに喜ばないと思う。
真央にしてみればいきなり結婚したと言われて訳がわからない状態ですが、それでも安藤部長の笑顔は真央の心をすこずつあっためてくれてるみたい。
安藤部長は今日来たばかりなのに、もう部下の仕事ぶりも把握してるし、やはりすごいできる人なんですね。
真央と同期の東さんの仕事量の差がおかしいといい、真央の仕事についてもすごいと褒めてくれました。
頑張ってきた人にとって、仕事の成果を褒めてもらえるのは本当に嬉しいと思います。
そして料理の話になるのですが、安藤部長は好きな子が自分のために作ってくれる料理は特別だといいます。たとえ不味かったとしても、美味しいっていうと。
でも、高田はそうじゃなかったことを思い出す真央。
食べる前から醤油やソースをかけるって、失礼ですよね。私も嫌だ、そんなの。
早く別れよう、ちゃんと。
一緒にいても、絶対幸せになれない。
安藤部長と結婚したとは言えなかったとしても、まずあのクズ男ときちんと別れないといけません。
東さんはだいぶ男グセが悪いようで、高田は遊ばれてるっぽいですが、知ったこっちゃない。
真央ちゃんみたいないい子は、もったいない。
・安藤部長いきつけの居酒屋の個室で和食を楽しむ
・真央の仕事ぶりがすごいと褒めてくれる安藤部長
・高田はやっぱりクソだった
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