恋以外の何ものでもない。
19話のあらすじ
高田と安藤部長が目の前でバトルを始めてしまい、どうすればいいかわからない真央。すると池崎課長が、飲み会するなら俺も参加！と言ってくれたおかげで、みんなも参加することになり、高田と二人っきりにならずに済みました。
翌朝、会社で安藤部長に会っても、まだ直視できない真央。思い余って、八木さんを食事に誘い相談に乗ってもらいます。
「早く好きになって」と言われたこと、ドライブの日からその人のことが頭から離れなくてどうしたらいいかわからないと言う真央に、八木さんは「それは恋です」と教えてくれました。
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19話の感想（ネタバレ含む）＆次回考察
八木さんは、同僚の荒木くんとつきあってたんですね！
自分が恋をした時と同じ症状だから、真央の今の気持ちも、ちゃんと理解してくれました。
そして、話の流れから、真央の相手が安藤部長であることも分かってしまいますが、八木さんはいい子なので、真央の味方です。
でも、自分に自信が持てない真央は、安藤部長には不釣り合いだといいますが、人からどう思われるかじゃなくて大事なのは自分の気持ちだと言ってくれる八木さん、ほんとにいい子。
自分の気持ちか……と思い、勇気を振り絞って安藤部長にメッセージを送る真央。
すると、送った直後に、安藤部長がすぐそこに！！
なんの店だ、ここは？
でも真央には気づいてないので、声をかけようかどうしようか迷っていると、中からとびきりの美人が出てきて……
安藤部長に抱きついた。
で、キスしているように見える。
その夜、返信は来なかった……
え。嘘だよね。
安藤部長！！
あれだけ真央のこと好きだって言ってたのに！！
なにか、わけがあると思いたい。
・池崎課長のナイスアシストで、みんなで飲み会に行くことになった
・真央が、自分の気持ちがおかしいと八木さんに相談すると、それは恋ですと言われる
・勇気を出して自分から食事に誘うメッセージを送るも、安藤部長が美人とキスしているところを目撃してしまう
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