「いきなり婚 目が覚めたらイケメン上司の妻だった!?」14話・真央の手料理で癒されたい

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私も一緒に買い出ししたい。

14話のあらすじ

ドライブから数日後、安藤部長はかなり忙しそう。大丈夫かなと心配していると、今日は真央の手料理が食べたいと、安藤部長からメッセージが届きます。

疲れているなら何がいいかなとリクエストを聞くと、「真央」と返ってきました。そのまま放置していたせいで、真央が怒っていると勘違いした安藤部長は、手料理ならなんでもいいというのですが、何でもいいが一番困る。

煮魚というリクエストが来たので、買い物をして帰ろうと思っていると、安藤部長も一緒に買い出しに行くと電話がかかってきました。

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14話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

スーパーが似合わない安藤部長。悪目立ちしすぎてるのが笑う。

鯖が安くなっているのを見つけたので、鯖の味噌煮にしようと思っていた真央でしたが、以前、高田にケチくさいと言われたことを思い出してしまいました。

お客様に値引きのものを食べさせるなんて……と恐縮する真央に、それは買い物上手というのだし、そもそも自分は客じゃなくて家族だと言ってくれる安藤部長。

管理人
管理人

いやほんと、ぶれなくて嬉しい。

値引きしてる商品を買ったからと言ってけち臭いなんていう方がおかしいし、そもそも人にご飯を作ってもらって文句を言う方がおかしいのである。

二人で買い物する時間を楽しいと感じてる真央ちゃん。よかった。

あんな奴の嫌な思い出は、安藤部長が全部上書きしてくれますよ。

39円の絹豆腐を見つけて満面の笑みの安藤部長が、素敵すぎる。

仕事で疲れているのに買い出しに付き合い、一緒にご飯を食べるために家まで来てくれる。

管理人
管理人

すごく大事にしてくれてますね。

真央ちゃん、もっと安藤部長を信じてあげて。

……二人が買い出しから帰る姿を、高田が見ていました。

ざまあ。真央ちゃんは、おまえのところなんて、戻らない。

まだ二人が結婚したことは知らないけれど。早く公表しちゃえばいいのになあ。

今回のストーリーのまとめ

・仕事が忙しくて、今日は真央の手料理で癒されたいと安藤部長からメッセージが来る

・煮魚が食べたいというのでスーパーに寄る真央

・安藤部長も駆けつけてくれて、一緒に買い出し

15話へ続きます。

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