「いきなり婚　目が覚めたらイケメン上司の妻だった！？」12話・いつもの優しい声

真央、もっと心を開こう。

12話のあらすじ

八木さんは、先日の歓迎会の時に、高田が話していた彼女が真央のことなのかもしれないと思っていたので、高田と東さんの話をしてしまったことを謝ります。

真央がまだきちんと別れ話ができていないと知り、早めに別れておいた方が良いとアドバイスする八木さん。

最近遊んでる子はお金がかかりすぎて無理、彼女はお金がかからないとぼやいているらしく、真央の元に戻ってくる可能性があったからです。

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12話の感想（ネタバレ含む）＆次回考察

ちょっと、人を馬鹿にするにも程があるわよ。

あれだけ人前で真央を馬鹿にしておいて、金がかからなくて言うことを聞いてくれるからって、元に戻れると思ってる高田の馬鹿さ加減がつくづく嫌になりますね。

真央が引きずられないといいんだけど。

絶対安藤部長の方と一緒にいた方が幸せになれるけど、真央は自分に自信がないから、逃げてしまいそうで怖いです。

八木さんも、安藤部長を絶賛してますね。

飲み会の時に高田を叱ったのも、真央のためだろうと気づいてます。

管理人

八木さん、ほんとにいい子だ。

ここで、八木さんから、東さんと安藤部長とランチに行った話を聞きます。

実は東さんが安藤部長と二人でランチにいこうと画策していたのですが、それを牽制するために近くにいた八木さんと荒木さんを誘って、4人でいったのだとか。

二人でランチに行ったと誤解していたことがわかった真央。

謝ろうと、安藤部長に電話をかけます。

いつもの優しい声を聞いて、ホッとする真央。

管理人

ここでこじらせなくてよかった〜〜〜〜。

嫌な態度をとってしまったことを素直に謝って、辛い時にそばいいてくれてありがとうと感謝することもできた。

これだよ〜〜。

だから安藤部長は、真央が大好きなんだろうな。

小さい頃から感情を表に出すのが苦手で、わがままも言わずに我慢してきた真央。

典型的な長女気質だと思います。

もっと素直になっていいんだよ、安藤部長は本当に真央のことが大好きなんだから。

真央が心を開いて、早くイチャイチャする二人を見たいです。

→13話へ続きます。

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