「生贄の花嫁は大公様に溺愛される」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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どうやら、大公、一目惚れ。天然ぽいヒロインも明るくてかわいいし。

最初から甘々な雰囲気なので、落ち着いて読める。

ヒロインが溺愛されていることを自覚するのはいつだろう。

毎週月曜日更新、2025年12月現在、39話まで更新中です。

作品情報

・原作:dotory

・作画/脚色:LICO

・ジャンル:ファンタジー

・LINE WEBTOON

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「生贄の花嫁は大公様に溺愛される」各話あらすじ・感想(ネタバレ含む)

4〜5話6〜7話8〜9話
10〜11話

登場人物

ユエリナ

ユヘ島から来た、大公の花嫁

テオ・ド・フェイ二クス

フェイ二クス公国の大公、皇帝の甥

ユーリス

テオの秘書

レイ

ユエリナの専属使用人、元騎士でテオとともに戦場に出ていた

デルカン伯爵

ユエリナにはやさしいが、皇帝の手先

1〜3話のあらすじ

結婚早々、夫の大公とは別の部屋で、1年間過ごすようにと言われたユエリナ。テオの予想に反して、広い部屋を与えてもらえたと、ゆえリナは喜んでいます。

ユエリナの故郷は常1年中暖かい南の島でしたが、急に寒くなり、島の人々は不安になっていました。そんなとき、大公と結婚すれば、冬でも暖かい魔法石を供給してくれるという皇帝からの提案によって、ユエリナはテオのもとに嫁いできたのです。

テオはこれまでずっと戦場で過ごしてきました。ひたすら北部のために戦ってきたのに、公国民はテオを恐れ、妻としてきた女性たちも化け物だと、いずれも逃げるか、自ら命を絶ちました。

1〜3話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

なんか、結婚して1年後に刻印をするという決まりがあるらしくて、それは魂の誓約。生きているうちは解除できないのですが、聖女の力に必要らしい。

この辺はまだよくわからない。ユエリナが聖女なのかしら。1年後に生贄になる女性と結婚し、永遠に刻印を刻まなければ、皇帝はどんな反応をするか?と、テオとユーリスが話してるんだけど。

最初ね、酷い男だと思ったんですよ。狩りの後だからといって(嘘なんだけど)血まみれの姿でユエリナの前に現れて、握手を求めるとか。

でも、島では狩りをする戦士が最も尊敬されるから、ユエリナは平気だったんですけどね。

ちょっとズレてる二人が、かわいく見えてきた。

しかもテオ、ユエリナをまともに見たら、あまりにもかわいくて、一瞬で恋に落ちたようですよ。本人は自覚できていませんが。

これから、どんどん出来合いが進んでいくのかと思うと、すごく楽しみ。

ユエリナのことを見て、かわいい、かわいすぎるとか思ってるし、主治医には呪術にかかったとか言い出すし(ユエリナみてドキドキしてるだけなのに)。こんながたいして、かわいすぎんか大公。

で、邪魔なのはこのデルカン伯爵ですね。ユエリナは味方だと思っているみたいだけど、どうやら違う。

テオとユエリナの関係を進展させようとしている。皇帝の思惑がまだわからないですが、ユエリナの邪魔になりそうな人はとっとと退場して欲しいですね。

→4話へ続きます。

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