「初恋の罪と救済の契約」8〜9話・皇帝との駆け引き

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なんでこんなに仲悪いんだろうね。

8〜9話のあらすじ

シンクレアは、とりあえずアスフェルト伯爵家の面々を邸宅に拘禁、面会も外出も禁じます。彼らにとっては、今すぐ処刑されるより、全てを奪われて生きる方が地獄だと判断したためです。

メルビンは伯爵位を剥奪され、家族みな賎民になるだろうというシンクレア。ハンク公爵も、エライナを金で買った証拠があるので、彼も賎民になると。

しかも、メルビンの財産は、いったん帝国に入ったあと、エライナに返すといいます。そのときに、エライナの希望通り、母の墓も移送すればいいというのでした。

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「初恋の罪と救済の契約」8〜9話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

邸宅には荷物をとりにきたんですよね、たしか。建物にはいるとき、家族に見せつけるように「シンクレア」って名前で呼んでいたので、もう名前呼び!?と驚いたけど、夫婦らしく見せるためだったって。

エライナも意外とやるのね。シンクレアは名前呼びが気に入ったみたいで、これからもそう呼んで、と言ってました。

 LINEマンガのコメントを見ると、エライナが、「ハッ!」って笑うというか、あきれる?というか、その表情が読者には評判が悪いみたいで。

大声で、アハハハ!と笑うシーンもあったので、品のあるお姫様とは程遠いのかもしれないけれど、生い立ちを考えたらある程度は仕方ないと思います。

1年の契約とはいえ、シンクレアの役に立とうという気持ちもあるし、芯は強そうなので、これからに期待ですね。

さて、シンクレアは皇帝に謁見。エライナとの結婚式について報告します。このときのやりとりが、とても親子とは思えない、殺伐としたもので。

なぜこんなに仲が悪いのでしょうか。一応、親子なのに。そもそも、なぜシンクレアは、皇帝の側室を56したのでしょうか。そのあたりはまだ、明らかにされていません。

なんとこの皇帝、あまり賢くないようです。即位した時から、皇帝として優れた人間ではないことを、すでに貴族たちが見破っていた。

今回、エライナの家族とハンク公爵を処分したことについて、あれこれ文句を言うものの、結局シンクレアの言うことに何も言い返せない。なんか、シンクレアの方が、ずっと皇帝っぽいです。

最後、弟の皇太子が出てきました。これがまた、性格悪そうなんだ〜。こいつと皇帝を倒して、自分が皇帝になるんですね。シンクレア、がんばってください。

今回のストーリーのまとめ

・メルビンたち、アスフェルト家の人間とハンク公爵の身分を剥奪すると言うシンクレア

・シンクレアは皇帝に謁見、エライナとの結婚を報告

・皇帝はシンクレアのやることが気に入らないが、何も言い返せない

→10話へ続きます。

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