

親父がクソofクソ。
6〜7話のあらすじ
シンクレアは、こんなこともあろうかと、アスウェルド家に人をつけていたので、エライナを救うことができました。エライナは婚姻誓約書にサイン、シンクレアは改めて、1年以内に皇帝になると宣言します。
その頃、エライナが逃げたと報告を受けたアスウェルド伯爵は、皇帝派のハンク公爵に取り入って富を築く予定だったのにと、苛立ちを隠せません。
すると、シンクレアが護衛騎士を引き連れて、アスウェルド家にやってきました。皇帝の印章がある婚姻誓約書を見せ、皇子妃を誘拐した罪で処罰するといいます。
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6〜7話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
この父親がすごい。
たとえまだ結婚式をしていなかったとしても、皇子が嫁に欲しいと言ってきている娘を、こんなに強引に、連れて行くかね。
いくらシンクレアが、皇帝から嫌われている皇子だったとしてもよ。皇太子ではないにしてもよ。
もう少し、考えてから行動しないと。
エライナが、婚姻誓約書にサインする時、日付が今日じゃないと気にしていたのですが、家に来た日になっていたのです。だからあの日、エライナに契約結婚を持ちかけた日から、すでに「皇子妃」となっているわけ。
それでも、うだうだと抵抗するエライナの父、ある意味すごい。
目の前にいるのは、凶暴と言われる皇子なのに、日付は偽造できるとか、私は誓約を知らないとか、命知らずですね。
さらに、シンクレアが処刑を始めようとし、レイラをハンク公爵の元に送ると言ったら、母親が泣いてエライナにすがりつきます。
これがお前らのすることだ!と言って、シンクレアが伯爵にも同じことをさせるんですけど、もうプライドも何もない、生き残ろうと必死な伯爵の姿は、滑稽ですよ。
もちろん、それで許すはずもないですが。
このまま、処刑するんだろうか。
・エライナは婚姻誓約書にサイン、今日の日付ではなかった
・エライナを売り飛ばして富を築くはずだったのにと苛立つ伯爵の元へ、護衛騎士を連れてシンクレアがやってくる
・伯爵がひざまづいて謝るも、エライナはもちろん許さない
→8話へ続きます。

