レーバンが尊すぎる回。この回、最高だ。
65話のあらすじ
自分は戦争しか解決方法を知らないからと思い悩むレーバン。これからどうすれば良いのかわからなくなっていました。
寝るのが惜しいと言っていたくせに、となりでうとうとするアンジェラを見て、何故か裏切られた気分になっていました。
アンジェラの顔に触れると、アンジェラがどさっと自分の上に倒れ込んできました。
65話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
レーバン推しにはたまらない回であります。
「ったく俺は一人で何を期待して…」っていうレーバンのセリフ!!!
期待してたんですね〜、何かを!
アンジェラが寝言で「レーバ…」とつぶやくと真っ赤になってる!!!
今日は眠れそうにないなと、アンジェラをやさしく横にしてあげるレーバン。
寝ているくせに、暗殺者が来たと勘違いしてアンジェラが振り回した手を掴み、指先にチュって…。
そのままアンジェラを抱きかかえて額にチュ…。
アンジェラがもし起きていたら、悶絶死してますな。
ホヤに連絡を飛ばすマノ、ベッドで眠るガネットを横目にソファで休むフェルデリック、それぞれの夜が更けていきます。
一夜明けると、アンジェラのもとには国王からのさまざまな贈り物が届いていました。華やかな歓迎会が開かれます。
そんな中、マノは傷が開いてきてしまい調子が悪そう。ケガには気付いていないものの、レーバンは様子のおかしいマノに、休むようにいいます。
レーバンはマノの代わりにアンジェラについて街に出てきました。アンジェラは遠征隊の歓迎式の時に着る服を自分が買いたいと言います。
なにやら人だかりができているお店があったので、人気店なのかと思い、レーバンの手を取って歩くアンジェラ。
そこには、ガネットとフェルデリックがいました。
・せっかくの単独ファンミーティングなのに寝てしまうアンジェラ
・アンジェラの寝言に赤面するレーバン
・アンジェラを抱きしめながら休む
・レーバンのパーティー服を買いたくて街に出てきたアンジェラとレーバン、皇太子カップルと鉢合わせ
→66話へ続きます。