「時を遡った皇后の逆襲結婚」44話・ハワード邸の闇

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フリント、しっかりして。

44話のあらすじ

パブレシカの話をして以来、エリアーノは気まずくてフリントの顔を直視できません。それは、フリントに失望したからではなく、なぜフリントとパブレシカが息を潜めて生きなくてはならないのか、納得がいかないからでした。

夜になり、アスターのギルド長、アスティンがやってきます。エリアーノは、ハワード邸のスパイを炙り出すようにとお願いしました。

調査の結果、想像以上の金額が横流しされており、多くの人間が不正に関わっていたことがわかります。そしてアスティンは、「クローバー」という名の集団の名前を伝えていきました。

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「時を遡った皇后の逆襲結婚」44話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

この人誰だっけ?と思ってしまった。

そうだった、アスターというギルドの人でしたね。17話で出てきた。

今回はあまり話が進みませんでした。

エリアーノがハワード邸の問題をあぶり出そうとしている、というところまで。

あと、エリアーノとフリントが少し気まずくなっていましたが、それは解消したみたいです。

フリントはずっと、夫婦の寝室で待っていたんですね。大きなワンコみたい。

エリアーノが寝室に行ったら、あっという間に問題解決。

そして最後、お昼寝しているパブレシカが何者かに襲われそうになっている。

もちろん、誰かが助けに来てくれると信じてますが。

無事でいてほしい!

今回のストーリーのまとめ

・エリアーノはフリントと顔を合わせるのが気まずい

・エリアーノはアスターのギルド長アスティンにハワード邸の調査を依頼

・思ったよりも多くの人が不正に関わっている模様

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