


ピンクの髪、かわいい。
34〜35話のあらすじ
イザベラは公爵家を抜け出そうとしますが、頼りにしていたエデン卿に裏切られ失敗します。
エリアーノたちはモリス伯爵領に到着。ようやくゲートを使える!と思ったら、身分確認のために馬車を降りろと言われます。
今まで自分がゲートを使う時にこのような扱いを受けたことはなく、北部の支配者がこのような扱いを受けていることに憤り、エリアーノはゲートの管理者を呼びつけます。
→「時を遡った皇后の逆襲結婚」のつづきはebook japanで!
※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
「時を遡った皇后の逆襲結婚」34〜35話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
イザベラ、大丈夫かしら……エリアーノは、なんとしても前世の流れを変えて生き残りたいという気持ちがあるから、無茶もできるけど。
イザベラはむずかしいのでは。父親に逆らおうとして、大丈夫か。無事でいるといいのだけど。
ゲートで一悶着
さて、ゲートでの一悶着。これがどんな意味があるのかしら。
エリアーノは、管理者の子爵に激怒するんですよ。大公家を馬鹿にしてるのかと。
めちゃめちゃ怒って、それをフリントが止めて、子爵も平謝りだったから、とりあえず許したんだけど。

たまによくわからないエピソードが出てきますね。
これも何かの伏線だったりする?
結局馬車の中で、それ以上の会話はなく。フリントがピンクの髪が見たいと言って、イヤリングを外すくらいで。
…って、ここでピンクになっていいの!?
降りてきたら、みんなびっくりよね。
北部に到着
そんなこんなで、北部に到着。熱烈歓迎。
でも、マイルズ財政管理人、ギルバート執事長はどうかな。
少なくともマイルズは、結婚式にお金使いすぎと反対しているみたいだけど。
でもあやしい、この人。もしかして、フリントがあまり家のことに関心がなかったから、使い込みとかしてるんじゃないかな?

ここは調べる価値がありそうですね。
それはそうと、最後に訃報が。
なんと…イザベラがマルセルと結婚、そして亡くなってしまったらしい…。
イザベラ、めっちゃいい子だったのに!!
どうして亡くなった?マルセルに●されたんかな。
それとも、亡くなったことにしてまだ生きてる?
亡くなったと言って、エリアーノをおびき寄せるつもりかしら。
・フリントの希望で、エリアーノはピンクの髪でいることに
・北部に着くと民衆は熱烈に歓迎してくれた
・エリアーノは、結婚式の費用で財政管理人とバトル


