
 
 
まだまだ先は長いなー。
8〜9話のあらすじ
皇宮では、べリッタの態度が柔らかくなったと、メイドたちも喜んでいます。しかし、カリークが体調を崩したと聞き、べリッタは心穏やかではありません。
その数時間前、カリークの白馬がいなくなるという事件がありました。昨日の会議の前、中庭から馬の鳴き声が聞こえたことを思い出したカリーク。もしかしたら、主人に助けを求める声だったのではと思います。
そして、持病に苦しむカリーク。そこへ、べリッタが見舞いにやってきます。
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「恋愛初心者ですが不倫皇后に転生しました」8〜9話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
カリークの神獣(虎)は、なぜまだきちんと発現しないのでしょう?
そして、持病。
なにか精神的に負担になることが起きると、今回のように苦しんでしまうようですが、それは神獣と何か関係があるのでしょうか?
心のブロックみたいなものかしら?
さて、翌日。
昨日は追い返されてしまいましたが、改めてお見舞いに来たべリッタ。
冷たいお茶を持ってきたのですが、毒入りだと疑われたり、俺は熱い紅茶しか飲まないと言われたり。散々ですね…。
まあ、それも今までの悪行を考えると、仕方ないかも。
がんばれ、べリッタ。
今回のストーリーのまとめ
・カリークの白馬がいなくなる、クロウ大公の神獣に食べられた?
・カリーク、持病で倒れる
・べリッタはお見舞いに行くも、カリークは塩対応
→10話へ続きます。
 
 
	
		
