
侍女、目を覚ませ。
41話のあらすじ
宴会場で噂を広めたのは、アンブリン王女に仕える侍女で、バーキン男爵家のアンジェラでした。しかし、アンジェラは王女とは関係なく、すべて自分がしたことだと自白します。
ヨハンが直接話を聞くと、アンジェラは、オリビアが憎かったからだとその動機を語ります。もちろん嘘だとわかっているヨハンは、いくら受け取ったのかと聞きました。
それでもアンジェラは自分がやったと言い張りますが、従業員を買収したり、偽の御者を雇ったりと、「バーキン男爵家はそんなに裕福だったのか」と問い詰めます。
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「不完全な離婚の結末は」41話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
一番可哀想なのは、この侍女アンジェラですね。
そして一番悪いのは、もちろんアンブリン王女。この人は性格が悪いだけでなく、本当に人でなしだと思います。
アンジェラには、うまくいかなくてもたった3年の我慢だし、その前に自分が出してあげると約束していたのです。
そんなはずがないじゃない。
ここまで騒ぎが大きくなって、「私がやりました、ごめんなさい」で済むはずがないし、誘拐未遂でしょ?
当然、アンジェラは投獄されるし、もう出てこられないでしょう。

アンジェラ、目を覚ませ。ヨハンが言う通り、ヨハンと取引した方がいい。
アンブリンは、許せんな。
ただオリビアに嫉妬しているだけだったらまだ良かったけど、自分の王女という立場やアンジェラの忠誠心を利用して、自分だけ生き残ろうとするのは本当に性格が悪いと思います。
ヨハンは、最初の頃は妻に全く関心がなくて冷たいだけの嫌な奴だと思っていたけれど、ここへ来てなんとかオリビアを守ろうとしているのは、若干、好感度が上がりますね。
最後の彼シャツ。オリビア、それはいかんわ。
ヨハンが赤くなっているのは、お酒を飲んでいるんじゃなくて、あなたにドキドキしているんですよ。
・全ての罪をかぶって、アンブリンの侍女アンジェラが自白
・アンブリンの指示だということはわかっているので、ヨハンはアンジェラに取引を持ちかける
・自分のシャツを着ているオリビアを見てドキドキしてしまうヨハン
→42話へ続きます。


