「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ラース様が美しくて強い!利用されるだけされて、悲惨な最後を迎えた王女ラースが、自分を陥れた奴らにどう復讐するのか。

そして、冷酷無悲な皇帝がどう変わっていくのか。

生まれ変わってからのラース様の悪女ぶりが痛快です。

2025年9月現在、ebook japan、ブックライブ、ピッコマ、めちゃコミック、LINEマンガなどで連載中です。 

・著者:天壱、SORAJIMA

・出版社:双葉社

・ジャンル:ファンタジー

→「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」のつづきはebook japanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

分冊版ならブックライブがお得!

※毎日回せるクーポンガチャで割引あり

紙の本もあり!

4〜6話7〜9話10〜12話
13〜15話16〜18話

あらすじ

ベリエ王国の第一王女・ラースは、家族に利用され続け、シャリオルト帝国との戦争に身を投じるも、祖国に戻ったラースを待っていたのは投獄というひどい仕打ちでした。牢に食事を持ってきた城の従者シングに、この10年で何が起きたのかを聞くラース。

この10年どころか、戦争に行く前から、この国に起こる悪いことはすべてラースのやったことにされていたのです。処刑される直前になって、ゼフォン皇帝の言葉が頭をよぎります。目が覚めると過去に回帰しており、家族と祖国を絶対に許さないと心に誓います。

前世では妹がシャリオルト帝国に嫁ぎましたが、今世では自分が嫁ぐことにしました。待ち受けるのは暴君ゼフォンと6人の愛人。嫁いで早々、嫌がらせを受けますが、ラースは稀代の悪女となり、自分の地位を確立していきます。

登場人物

ラース

ベリエ王国の第一王女として生まれ、前世では家族に利用され悲惨な最期を迎えるが、今世ではシャリオルト帝国に嫁いでゼフォン皇帝の正妃となる

ゼフォン・バーベ・ヴェルヴェーヌ

シャリオルト帝国の皇帝、冷酷な暴君

シング・ペニーワース

ラースの従者、前世ではラースに必要な情報を教えてくれたため、今世ではシャリオルトにくる時に従者として連れてきた

ニコラ

ラースの妹で、前世ではゼフォンの正妃だった

エリク

ラースの弟

サシャ・レベジェフ

ゼフォンの第三夫人

エリザ・アーネット

ユレイネ王国の伯爵令嬢でゼフォンの第四夫人

ニーナ・アレンスキー

第二夫人

→「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」のつづきはebook japanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

分冊版ならブックライブがお得!

※毎日回せるクーポンガチャで割引あり

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です