
オデット、がんばれ。
6〜7話のあらすじ
バスティアンは、皇女イザベルが結婚するまで、互いに演技をするのはどうかとオデットに提案しました。自分は軍人だから、帝国軍の最高司令官である皇帝の命令は絶対。断りたいなら、自分で断れとオデットにいうバスティアン。
そんなことができないことは、オデット自身もわかっていました。
皇女が結婚するまで、愛し合っている婚約者のふりをすることが、今できる最善のことだろうと、納得するしかないオデット。妹と、今の生活を守るためには、皇女のために演技をするしかないのだと腹を括ります。
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6〜7話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
バスティアンはいまだにまったく好感を持てませんが、オデットには縁談を断るという選択肢はないですね……仕方ないか。
縁談のおかげか、バスティアンにも皇室から舞踏会の招待状が来ました。オデットも、当然、参加するのでしょう。
着ていくドレスはあるんだろうか……。
さて、この舞踏会には、バスティアンの家族であるクラウヴィッツ家も来ていました。後妻の生家がオスバルト子爵家だったことから、社交界でも認められるようになったクラウヴィッツ家。
バスティアンは前妻の子。貴族社会には受け入れられないはずだったのに、バスティアンまで招待されていることが気に入らないクラウヴィッツ夫人。
この人、バスティアンのお母さんも排除したらしい……それで妻の座を手に入れたって。
どういうこと?

●して自分が後妻におさまったってこと?
そして腹違いの弟は、バスティアンのことを嫌ってるみたいだし。お父さんも含めて、この家族はどうなってるのかしら。
お父さんは自分と血が繋がった子なのに。ちょっとひどすぎやしませんか。
しかし舞踏会が始まると、注目を集めたのはバスティアンでした。
高位貴族まで、こぞってバスティアンの周りに集まります。
ヘルハルト公爵とも知り合いで、挨拶をしているバスティアンを見て嫉妬するフランツ。

ちなみにこのマティアス・フォン・ヘルハルト公爵は、「泣いてみろ、乞うてもいい」に出てくる男主人公です。
「ようやく皇宮に招かれた気分はどうだ」と、喧嘩をふっかけるも、あっさりかわされる。
そこへオデットが入場してきました。
はなから馬鹿にしていたフランツでしたが、実際のオデットを見て、その洗練された美しさに驚愕します。
ピンクのドレスがすっごく似合ってる〜、美しい〜〜〜。
皇帝に二人の仲をしっかり見せつけるために、オデットをダンスに誘うバスティアン。
これで皇帝・皇后は満足するのかしら。
しかしさあ、自分の娘もコントロールできなくて、他人の人生を盾にするって、どういう人たちなの?
・オデットは断りたかったが、結局この縁談を断れない
・バスティアンは皇室の舞踏会に招待される
・腹違いの弟フランツはオデットを見てその美しさに驚く
→8話へ続きます。


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