
この勘違い女には早く退場して欲しい。
28話のあらすじ
レジーナは、ボロニコからの親書をこれ見よがしにテーブルに置き、お茶会に来た令嬢たちは興味津々。ボロニコと婚約しているという噂の、アリエスタ大公女の話になります。
もともとクラードの婚約者だったアリエスタは、クラードが今の姿になってから疎遠になり、ボロニコの婚約者になったという噂がありました。
しかしどうやら、ボロニコはレジーナに夢中らしい。勝手に勘違いしている令嬢たちを前に、クラードやユアンについて、嘘の話を広めるレジーナでした。
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「ある日、姉が死にました」28話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
アリエスタ大公女は、ドリオーター大公の娘で、ドリオーター伯爵は現皇帝が北部大公から皇帝になった時、その領地を受け継いだ人です。伯爵令嬢だったアリエスタが、大公女になったのです。
どんな人なのか、まだわかりません。今回は名前が出てきただけで。
クラードの姿を見て、屋敷から飛び出してきたらしいけど、小さな女の子だったらそれも仕方ないか……と思います。今は、ユアンのおかげでだいぶきれいになっているけど、怪我を負った当時のクラードは、たぶんかなりひどい状態だったでしょうから。

で、腹が立つのはレジーナ。
どうせみんな、クラードに会うことはないんだからと、まあひどいことばかり。ユアンのことは前からいろいろ言っていたけど、クラードのことまでばかにするってのは、どうなんでしょう。
そもそもあのパーティーは、クラードとレジーナの結婚をお祝いするためのもの。名目上は。9度目の結婚で、初めて初夜の証明をしたから。
実際、クラードはユアンに心を開き始めているし、仲睦まじい夫婦になりつつあるのですよ。それを、あることないこと言って、クラードを侮辱するとは。レジーナ、許せんですね。

ボロニコがレジーナをどう利用しようとしているのか、まだわかりませんが、盛大なざまあを期待します。
さて、その仲睦まじいクラードとユアン。ユアンがヘナに頼んで、大きめの鏡を用意しました。きれいになってきている、クラードの顔を見せるためです。
ほんと、だんだんあざみたいなのがなくなってきてる。このままいけば、顔はもう直ぐ元に戻るのではないかと思います。
なんとかして、クラードを庭まで出させたいユアン。クラードは、しつこいとか言いながら、ユアンのことは嫌がっていないと思います。
ユアンが性格いい人だし。最初は、姉の死の原因ではないかと疑っていたけど、そうではないことがわかったから、今は本気でクラードのことを心配していますからね。

そして、いよいよクラードがルイズのことを知る日が来ました。
ランスロットが、ユアンが墓参りに行っていることを話したから。
クラード、本当に知らなかったんですね、ルイズのこと。一度も会っていなかったのに、どうして亡くなったんでしょう。
あの皇帝が絡んでいないとは思えないから、ここからクラードとユアンが協力して、ルイズの死の真相に迫る!みたいな話になるのかな。
その過程で、2人がもっと仲良くなっていったら嬉しいです。
・レジーナはボロニコに大事にされているという印象を与えるため、ボロニコからの親書を令嬢たちに見せつける
・クラードについて、あることないことを吹聴するレジーナ
・クラードの顔が徐々にきれいになっている、なんとか外に連れ出したいユアン
→29話へ続きます。

