
味方だと思ってたんだけどな……。
37話のあらすじ
ヘレナが別のドレスに着替えさせると、ベイヤード公爵令嬢は見違えるほど美しくなりました。自分の髪色が好きではなくて、それを隠すために、不必要に華やかなドレスを着ていたため、本人に合うものを選んであげただけなのですが、ベイヤード公爵令嬢はとても嬉しそうです。
ベイヤード公爵令嬢は、ヘレナが皇太子のことを好きなのではと心配していましたが、もちろんそんなことはありません。あの日のこともすまなかったと、謝罪してくれました。
そういえば、そもそもなぜ、皇族しか知らない場所に皇后と一緒にきたのか。ベイヤード公爵令嬢に聞いてみると……。
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「暗黒伯爵な夫を破滅させる方法」37話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
そうね。最初から、皇后陛下の策略だったのね。
ベイヤード公爵令嬢に、「絶対見せたいものがある」と、塔の上に連れて行った。そこに、ヘレナと皇太子がいることを知っていて。
ルーファスがどう出るかも、わかっていたんでしょうね。
しかし心配なのは、この皇太子ですよ。

ヘレナのことを好きだと言っておいて、他にもたくさん愛人がいるの?ただの、頭の悪い女好きなの?
今のところ、政治もしくは武力ですごい才能を持っているみたいな描写はない気がするので、皇后にいいように使われているだけなのかしら?
その、皇后陛下からの手紙をルーファスがヘレナに持ってきた。
ベンジャミンは生まれながらに呪われていて(赤い瞳を持っていたから)、両親は彼を捨てた。しかし生き残ったベンジャミンが、伯爵家に戻って復讐したという内容でした。

5年前の火事のことですかね。
それなら…正当な理由である気もするけど。皇后が言うほど、残忍な人間じゃないと思うし。
ベンジャミンの人となりについては、もうすでにヘレナ自身がわかっているじゃない。
ここらで、本当のことをベンジャミンに打ち明けた方がいいと思うわ。ちゃんと話せば、ベンジャミンはわかってくれると思う。
問題は、皇后ね。もしかして、ヘレナの母サンドラの件も、皇后が関係していたりして。
ヘレナが自分を裏切ろうとしていると思っているから、ヘレナ、早くベンジャミンに話して欲しいわ。
・ベイヤード公爵令嬢があの日、塔の上に来たのは、皇后の策略だった
・皇后からの、ベンジャミンが復讐するために戻ってきたのだと書かれた手紙を、ルーファスがヘレナに渡す
・皇后はヘレナが自分を裏切ると思っている?
→38話へ続きます。
