「暗黒伯爵な夫を破滅させる方法」36話・おバカな皇太子

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ルーファス、クズ男だね。

36話のあらすじ

昔、ルーセル公爵がベンジャミンに俺の騎士になれと言った時、ベンジャミンは貴族など嫌いだと言ったのだとか。それにも関わらず、なぜここで伯爵ごっこをしているのかと、ルーセル公爵は腹を立てています。

騙されたと怒るルーセル公爵に、騙したつもりはないし、今でも貴族は嫌いだと答えるベンジャミン。閣下の尻拭いをする考えはないと伝えます。ルーセル公爵は、以前からマスター級の騎士を迎え入れたがっており、ベンジャミンを何とか配下にしたいと思っていたのでした。

パーティーも中盤、ルーファス皇太子と婚約者のベイヤード公爵令嬢が入場しますが、ルーファスはヘレナを見つけるとまっしぐらに走って行きます。

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「暗黒伯爵な夫を破滅させる方法」36話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ルーセル公爵夫人は、出会った時からヘレナに好意的ですね。今回のことも、夫がご迷惑をかけて……という気持ちみたいだし、ヘレナやベンジャミンに対しては、まったく悪意がなさそうです。

ルーセル公爵も、ベンジャミンに腹を立てているというより、好きな気持ちが通じなくてイラついているような、そんな感じ。この人も、悪い人ではなさそうです。

問題は、ルーファスですね。婚約者がかわいそう。

皇太子、少し頭が悪いけど、それなりにいいやつだと思っていたのに、全然違った。婚約者に恥をかかせるような男は最低ですね。

その点、その婚約者にマウントを取るわけでもなく、心から心配して手を差し伸べるヘレナ、なんて素敵な人なのかしら。

ベイヤード公爵令嬢も、いい人だと思います。婚約者にこんなことをされたら、ヘレナを逆恨みしてもおかしくないけど、そんなことはなさそうです。

この二人、いい友人になれそうですね。バカな皇太子に思い知らせてやればいい。

今回のストーリーのまとめ

・ルーセル公爵は、貴族が嫌いだと自分の騎士になることを断ったベンジャミンが伯爵になってることが許せない

・ベンジャミンは今でも貴族が嫌いだと言っている

・ルーファス皇太子は婚約者のベイヤード公爵令嬢と現れるが、ヘレナに会いたかったとあからさまな態度

→37話へ続きます。

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