
ちょっと、いい男たちじゃないの、パパとだんな。そして、なんて素敵な家族!
31話のあらすじ
目覚めのバラの紅茶を飲んで、実家に帰ってきたことを実感するヘレナ。母が用意してくれたドレスを着て、気分も上がります。
ヘレナは、クライセ農場で、ベンジャミンが奴隷たちを全て逃したことを、当然ですが気付いていました。
そのベンジャミンは、ヘレナの父と温室で話していました。ウィンストン伯爵は、ヘレナの夫だから息子も同然、助けが必要になったらなんでもいってくれといいます。するとベンジャミンは、一つ気になることがあると、質問しました。
→「暗黒伯爵な夫を破滅させる方法」のつづきはebook japanで!※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
→「暗黒伯爵な夫を破滅させる方法」はLINEマンガでも読める!
「暗黒伯爵な夫を破滅させる方法」31話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ヘレナパパ、めっちゃいい人そう。ベンジャミンも、この人になら、心を開いてくれそうな気がする。
ベンジャミンは、時折、夜中にうなされているヘレナを見ていたから、実母サンドラのことが気になっていたんですね。あれほど悪夢を見るのに、実母のことを打ち明けてくれたときは、淡々としていたから。
ヘレナパパも、ベンジャミンのために、サンドラの話をしてくれました。

サンドラには、何か秘密があったらしい。ただ、それが何かは、まだ明かされていません。
パパは、サンドラがいなくなったことと、その秘密が関係あるのではないかと思っているのだけど、もうそれを確かめることができない。
ヘレナの話だと、恋に落ちた騎士と逃げたのかなと思っていたけど、そんな単純な話じゃないのかな?
伯爵ほどの人が手を尽くして探しても、全然見つからなかったということからすると、あとあと、サンドラの失踪がカギになりそうな、伏線になっていそうな気がします。
この話を聞いたベンジャミンに、ここでの話は妻とヘレナには内緒にしてほしいとパパがお願いします。二人を傷つけたくないからと。

もちろん内緒にするとベンジャミンも答えるんだけど、ふたりとも、素敵じゃないか。
ベンジャミンは、ヘレナのことを深く理解できるのではと、パパに質問しているし、パパもベンジャミンを息子だと思って真摯に答えているし。そして、女性陣を傷つけまいと、配慮しているし。
と、そこへヘレナときょうだいたちがやってきました。お母さんが朝食だって怒ってるわよと。
きょうだいたちは、ベンジャミンを恐れることなく、むしろ妹のアイラは「王子様!」ってどきどきしてる。かわいい。
家族の仲睦まじい様子を目にして、少しズキっとしてるベンジャミン。自分はそっと立ち去ろうとするんだけど、ヘレナもパパも引き止めます。
パパが「早くおいで、家族は一緒にいるものだろう」って、ベンジャミンをほんとに息子のように思ってるのが、素敵すぎる。きょうだいたちも、「お義兄さま〜」ってすでに懐いているし。なんて素敵な家族なんだろう。
・ヘレナは実家に帰ってきて満足な朝を迎えている
・ベンジャミンはサンドラのことについて、ヘレナパパに質問、伯爵はきちんと話してくれる
・ヘレナパパもヘレナのきょうだいたちも、ベンジャミンを家族として迎え入れている
→32話へ続きます。

