「あなたに愛されなくても結構です」37話・あなたを想うあまり

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もー、両思いなのに!!

37話のあらすじ

ダフネは、メフィスに恋している自分を自覚しつつ、それを認めてしまったら後戻りできなくなると、自分にブレーキをかけます。

皇后としての自分を考え、自分たちは契約関係だと言い放つも、メフィスと離れたくないという思いがありました。

メフィスは、自分を好きでないなら本気で拒んでくださいとダフネに迫りますが、ダフネは拒むことができません。何もかも捨ててメフィスの胸に飛び込めないことが苦しくて、涙があふれます。

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「あなたに愛されなくても結構です」37話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

両思いなのにさあーーー!!

どうしてこんなに、この二人が苦しまないといけないの!!

あのピンク頭とアホ皇帝は、何も考えずに楽しんでいるというのに!!

ダフネが真面目で素晴らしい皇后でなかったら。こんなことで悩まないでしょうに。

メフィスはメフィスで、ダフネを泣かせてしまったと悩んでいるし。

管理人
管理人

もー、もどかしい。

ダフネがこの国の皇后でいる限り、ふたりは結ばれないでしょう。

だから、ダフネが皇后を止めるしかないと想うのですが、責任感が強い人だから、難しいでしょうね。

どうすればいい?

最後に、メフィスの父から魔法の手紙が。

兄が亡くなったから戻ってこいという知らせでした。

ファルスに戻ってこいと言う。

管理人
管理人

どうなる、メフィス?今、帰るのはダメじゃない?

レオがダフネに何するかわからないし。離れちゃダメですよね。

でも、メフィスがファルスに帰って王の後継者になったら、ダフネと結婚できるんじゃない?

ダメかなー。ダフネは責任感強いからなー。国民を捨てて他国に行くなんて、できないかなー。

今回のストーリーのまとめ

・メフィスは自分のことが好きじゃないなら本気で拒んでとダフネに迫る

・ダフネはメフィスが好きだが、皇后の立場があるからそれを認められない

・メフィスにファルス国王から戻ってこいと手紙が来る

→38話へ続きます。

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