


浅はかなのよ、ロゼッタ。そして、照れてるダフネがかわいすぎ。
35話のあらすじ
ダフネはロゼッタを食事に招きます。ロゼッタはこれみよがしにヘインズ夫人を連れてきており、スプーンを落としてヘインズ夫人に拾わせます。
侍女として非常に優秀な人なので、あまり程度の低い仕事はさせない方がいいと忠告するダフネ。そして、レオについても言及します。
芸術家はパトロンが必要。だから、レオを愛人にしようと思うとダフネが言うと、ロゼッタは慌てふためきます。
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「あなたに愛されなくても結構です」35話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ボロが出た。つい、「レオ様」なんて言ってしまった。
ロゼッタ、頭悪いですね。

管理人
ダフネ、いい感じでやり返しましたね〜〜〜〜。
ロゼッタはレオを渡したくない。だけど、自分には何の権限もないし、愛人が愛人を持つなんて、皇帝が許すはずがない。
断れないじゃん!!と焦っているのが面白いです。
ダフネは、ロゼッタがこれ以上ヘインズ夫人に害を与えないように、牽制したんですね。ダフネの頭脳勝ちです。
そしてさらに、レオと二人で話そうとしています。

管理人
これは、メフィスが心配するのも無理はない。
いくら護衛がいても、あんな男と近づけたくないですよね〜。
メフィスが、嫉妬しますよ、僕を愛しているんでしょう?とダフネをからかうと、ダフネが真っ赤になっちゃうの!!
かわいすぎる。
メフィス、思いが通じましたね。おめでとう。
今回のストーリーのまとめ
・ダフネはロゼッタを牽制、ロゼッタは何も言い返せず
・ダフネはレオと二人で話すつもり
・反対するメフィス、ダフネはメフィスの前で真っ赤になってしまう
→36話へ続きます。

