「あなたに愛されなくても結構です」25話・思わぬ事故

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大丈夫だと信じてる。

25話のあらすじ

僕は負けない、必ず勝たなければならないというメフィス。安心して観戦を楽しんでと言いながら、会場に戻っていきました。

メフィスは勝利するたびにダフネにバラを渡し、リカルドもまた、ダフネにバラを渡し続けました。観衆の最大の興味は、リカルドとメフィスのどちらが最後のバラを渡すのかということでした。

リカルドは、怪我をして筆を取れなくなれば、宮廷に居場所はなくなるとメフィスを挑発します。

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25話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

たぶん、レオがなにかしかけてるんだよね。何もなく、このまま終わるわけがないよね。

でも、負けずにリカルドを挑発。完璧な皇帝が、たった一人の妻の心も繋ぎ止められないなんてね、と。

試合の方は……1戦目はどっちも引かないけど、メフィスが額に怪我をしてしまいます。

なんとかしてこの試合を止めないとと思うダフネ。それを見越していたリカルドは、皇后がきても通すなと侍従に伝えていました。

どうやら、これの前に対戦した相手(リカルドの犬?)が、槍に毒を塗っていたようで、メフィスはそれで調子が出ないんですね。

リカルドの指示なのか。それともレオが絡んでいるのか。

そのレオは……フードをかぶってリカルドの馬のそばにいる?

2戦目が始まると、リカルドの馬の様子が違うことに気づいたメフィス。

なんと馬がリカルドを振り落とす!馬に何かしたのは、レオです。

馬が暴走、ダフネに向かって走っていきました。

ここで今週終わり。早いよ。短いよ。

メフィスが助けてくれると信じてるけど(馬から落ちたリカルドはどうでもいい)、ダフネもメフィスも無事でいてください。

今回のストーリーのまとめ

・リカルドとメフィスが順調に勝ち抜いて決勝でぶつかる

・メフィスを挑発するリカルド、応戦するメフィス

・2戦目でリカルドの馬が暴走、ダフネに向かっていく

→26話へ続きます。

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