「赤い瞳の廃皇子」211話・とある春の日

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長かったのに、あっという間だったなー。最終話です。

211話のあらすじ

街は徐々に再建され、ラジオネルが犯した罪はペルディアンが残した証拠によって、明らかにされていきました。

キリアンは大会議場でアリアドネ皇后のアンデッドに関する証言をし、皇帝の体からは全ての呪いが消えました。皇帝は、皇太子への譲位を決めます。

皇太子はキリアンの元を訪れますが、一歩遅く、キリアンとリエターは、すでにアクシアスに向けて旅立っていました。

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211話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

最終回に来て、一気に話が進んだ感じ。

春がきた。もうすぐ雪が溶けて、木々から芽が出てきます。

ここまで本当に色々なことがあったけど、キリアンとリエターが無事で、二人が仲良しでいることが何よりだと思います。

そして、アクシアスに到着。ジゼルが二人を迎えるのですが……。

アデルだよ〜〜〜〜!!!

アデルが生きてたよ〜〜〜〜!!

似顔絵を見せて探してましたよね。見つかったんだ!!!

ここで、本編は完了です。

しばらく休載の後、外伝が始まるのかな?

キリアンとリエター、そしてアデル3人の話ですかね。

楽しみです!

今回のストーリーのまとめ

・街も人々の生活も、復興中

・ラジオネルの悪事が明らかになり、皇帝からは呪いが消えた

・キリアンとリエターはアクシアスに帰還、アデルと再会

→外伝へ続きます。

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