「愛されてる場合じゃないの」75話・愛しい貴方たちへ

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

本編最終回!

75話のあらすじ

式場に向かう前に、廊下でロマネに会ったリズ。シジャルと飲んでいたというロマネは、自分とリズの出会いを覚えているかと聞きます。

もちろん覚えているリズ。手負いの獣だったわよねと言われても、ロマネはどこか満足そうな顔をしていました。

そして改めて、この先も一生従者としてそばにいると誓い、結婚おめでとうございますと祝福を伝えます。

→「愛されてる場合じゃないの」のつづきはebookjapanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

→「愛されてる場合じゃないの」はLINEマンガでも読める!

75話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ロマネ、吹っ切れましたね。

1度目の式では、おめでとうも言えなかったけれど、今は心から祝福できてると思います。

よかった。ロマネにも幸せになって欲しい!

さあ、いよいよ式が始まります。

デコ出しのヘイネル、めっちゃかっこいいんだけど!!

あー、美しい結婚式ですね。ほんとにおめでとう。

お父さんも無事に戻ってきたし、シジャルは心を入れ替えて味方になってくれたし、ロマネ兄妹も元気だし。

すべて丸く収まった!

クレアとベンジャミンさんが気になりますけどね。

親子ほどの年齢差だから、ベンジャミンさんが恋愛感情を持つのは難しいと思うけど、幸せになって欲しいな。

その後、ヘイネルとリズは、二人で魔道具の開発に力を入れているようで、そのあたりは外伝で描かれるのかな?

外伝は10月スタートだそうで、新しい家族も増える予感。

楽しみにしてます!

今回のストーリーのまとめ

・リズの結婚を心から祝うロマネ

・すべて丸くおさまった

・結婚後、リズとヘイネルは魔道具の開発をしている

→外伝1へ続きます。

一覧に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です