森へ帰っちゃえばいいんじゃないか?
24話のあらすじ
ピアチェおばあのもとへ、アギレアで疫病が流行り出したと知らせが入ります。
民族に関わらず、疫病は広がっていきました。エニャもイヒタと一緒に看病にあたります。
しかし、疫病にかかった子供の母親が、更地から病気を持ってきたエニャのせいだと責め立てました。自分は病気にかかっていないし、足が悪いのも病気のせいではないと説明しますが……
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24話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
こいつら、いつまでエニャのことを責めてるの?
族長の奥さんなんだよね?根拠もなく責めるとか、許されるの?
エニャ、もっと強くならなくちゃ。
途中でピアチェおばあが間に入ってくれて、エニャは病気じゃないし、言いがかりをつけるなと怒ってくれて良かったです。
フィアルカやレイハルドたちもエニャの味方だし。
管理人
で、レイハルドはイヒタが好きね?
こっちのイチャイチャもそのうち見られるかしら。
ところで今回の疫病、数十年前にアギレアで流行したハンセン病と似ているのだとか。体が腐り、体の一部を切り取らないと生きられないって……こわい。
ちょっとさっきだっちゃうのも、仕方ないかな……と思ったら、セルビアがエニャをいじめてる。
いじめてるなんてもんじゃない、暴行を加えてる。
こんなときに護衛のリガタはどこへ行った?
まさか、タルハンを裏切った?
今回のストーリーのまとめ
・アギレアで疫病が流行し、必死で看病するエニャ
・それなのに病気が流行ったのはエニャのせいと難癖をつけられる
・護衛がいるはずなのに、セルビアたちに暴行されるエニャ
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