ドーハの黒い顔がいい〜〜〜!!
35〜36話のあらすじ
ラリエットが、雷が怖くて一緒に寝てほしいと言うので、同じベッドで寝ることにしたアスラハン。
一方のブランシェ公爵家。階段から落ちて怪我をしたラオンのために神官をよぶも、一向に神官がやってこないので、公爵はラオンをつれて神殿に向かいます。
神殿について公爵が怒鳴り散らしていると、なんの騒ぎかとドーハがやってきました。
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35〜36話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ようやく私の番が来たかと、黒い顔してるドーハがいい〜〜〜!!
さあ、どうしようか?
リエの仇を取らないとね!
ドーハが神官を出張させなかったみたいですね。
次期教皇とコネを作っておくことが得だと判断した公爵は下手に出ますが、ラオンは馬鹿なので、ドーハのことを卑しい出自にくせにと見下します。
こいつ、ほんとに馬鹿ですね。馬鹿すぎる。
ドーハは、道端で暮らしていた売春婦の息子とはいえ、次期教皇ですよ。
その人の前で、出自を馬鹿にしたり、見下したり、ほんとに馬鹿すぎます。
カンデル公爵は甘すぎると、ドーハはラオンのマナの回路を捻ります。
自分と同等の神聖力を持つものでない限り治癒は不可能、数ヶ月以内に死亡すると告げます。
いい気味ですね。
これまでラリエットに酷いことをしてきた分、死の恐怖を味わえばいい。
最終的にドーハはどうするのかな。助けるのかな。
助けなくてもいいと思うけど。
さてさて、一緒に寝たアスラハンとラリエットはどうなったかと言いますと、アスラハンは当然徹夜!
一睡もできなかった!
爆睡していたラリエットが、朝起きた時に涎垂らしてるの、かわいいぞ。
今日も一緒に寝るって言ってるけど、それじゃアスラハンが寝不足で倒れてしまうのでは!?
・ドーハが止めていたため、神官が屋敷にやってこないと、自らラオンをつれて神殿に行くブランシェ公爵
・ドーハはラオンだけを別室に連れていき、マナを捻って数ヶ月以内に死ぬと宣言
・アスラハンはラリエットが隣にいて、一睡もできなかった
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