アスラハンの裸エプロン、最高か。
21〜22話のあらすじ
ドーハは、ラリエットの顔の傷を治療しながら、誰にやられたのかと聞きますが、ラリエットは答えませんでした。
自分を治療できるのはラリエットしかいないので、いなくなったら困ると思いつつ、そいつの始末はアスラハンがするだろうし、言わない方が調べがいがあると思っていました。
ラリエットに、神聖魔法をかけたブレスレットをつけてあげたドーハ。実はこのブレスレットは、ラリエットの健康状態を確認し、なにかあったらドーハを召喚できる道具でした。
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21〜22話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
アスラハンは、ラリエットを手放したくない。でも自分にできることは少ない。適度な距離の取り方で悩んでいますが、ラリエットは相変わらずぐいぐい攻めてくる。
二人は一緒に料理をすることになりました。
執事ハルシュタインが用意したキッチンは完璧!ラリエットはワクワクです。
フリルのついたエプロンをアスラハンにつけさせようとする。そして、裸エプロンを想像してる。
ウキウキしているラリエットに、もう少しゆっくり進めていこうとアスラハンは勇気を出して提案しましたが、ラリエットは料理のことだと思ってる。
この辺のすれ違いがおもしろいし、一生懸命悩んでるアスラハンはかわいい。
ラリエットが悪戦苦闘している様子を見て、声を出して笑うようにもなりました。
これって、すごい進歩だと思うのですが、自分の思いをまだうまくコントロールできないアスラハン。
せまってきたラリエットを、また避けるようになってしまいます。
ゆっくり進めていこうと言ったのに、またキスしようとするから、自分の頼みを無視されたと思って拗ねてるんだけど、可愛いと言われるとすぐに機嫌が直ってしまう。
飽きられたらどうしよう。
そうやって、悶々としてるアスラハン、ほんとにかわいいんですよ。
だって世間では、戦鬼として恐れられてるのに、女の子との距離感で悩んでいるのだから。
アスラハンの悩みを理解したラリエット、そんなことじゃびくともしない!!
笑って流します。
そんなラリエットからまた逃げてきてしまうけど、笑って流してくれたことを嬉しく思うアスラハン。
もう、ほんとに、かわいすぎる。
・ラリエットはアスラハンに、一緒に料理をすることを提案
・アスラハンはもう少しスキンシップの進度をゆっくりと提案するも、ラリエットは料理のことと勘違い
・自分の提案が無視されたと拗ねてしまうアスラハン
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